O.L.C.(Ogoto Lunkers Club) in Lake Biwa


<< 前の10件へ     雄琴ランカーズ倶楽部データベースへ     次の10件へ >>

07/08/31 Vol.80 北へ・・・


夕方、時間ができたのでバイパス経由で30分の北湖に行ってみました。
毎年、8月末頃から数釣りに始まり、秋が深まるとともに型が見られるようになるのがこのポイントです。
なにせ、水がきれいで気持ちがよいのです。
南湖とは違い、自然がいっぱいというロケーションです。
そんな中で、ロッドを振り回していると、気分爽快、ストレス完全発散・・・・・釣は百薬の長ですなあ。
とにかく気分がよろしいのであります。

釣れてくるバスは小さいが、お腹いっぱいに食っているので重量感にあふれたバスですよ。

柔らかめのロッドで数を釣ると、それだけで十分満足できるのです。
今日も、いやというほど釣りましたよ。
たった1時間でしたが、十二分に満足して帰ってきましたよ。

ここへは今年初めて来たのですが、第1投から大歓迎してくれましたよ。
このパターンは今年も健在でしたよ。
水面でも、上層でも、中層でも、底でもどこでも反応がありましたよ。

デカバスが釣れるようになってくると、朝夕が寒いくらいになるので、今のままがいいなあ。
しかし、でっかいのも釣りたいなあ。
これからは、岸辺の草や木々が紅葉し、一瞬の華やかさの後、もの悲しくセンチメンタルな世界に入り込んでゆく。
そのかわり、自然の恵みもたくさん用意されているので、楽しさの方がおっきいかも。

07/08/28 Vol.79 ヘビキャロばんざい・・・

このごろ、仕事の鬼と化しているので?なかなか釣りに行けませんです。
今日も朝から、よしさん、けんちゃんの誘惑を振り切り、仕事に没頭する1日でした。

夕方、膳所と草津での仕事をすましてホッとしたところへ、棟梁からのメールが・・・・・・。

4時頃例の所に浸かっています。
というような内容のものです。
タイミングよく来たものだから、虫が騒ぎ出した。
車のオイル交換をすませて、現場直行。

あれあれ、スーパーヘビキャロ夫婦もお見えになっていますよ。
キャロ吉さん夫婦です。
奥様はすでにCを上げておいでになるそうで晴れやかな表情でした。
それに引き換え御主人の方は、マメばっかりということで沈みがちでしたね。
ひさしぶりです、が、あいさつもソコソコに浸かってみる。

棟梁と並んでキャスト。
彼はヘビキャロを投げている。
アタリがソコソコあるらしい。
わたしゃ、ぜんぜんアタリがない。

だんだんだれてきたそのとき、横にいる棟梁が真剣に静かにランディングしているではないか。
沖でジャンプした魚を見て、カメラを取りに車へと向かう。
お腹バンバンの体高のあるキレイなバスであた。
こんなん釣りたかったなあと思いつつ、撮影係を勤めさせていただきました。

今日のコンデションでのこの1本は、価値がありますよね。
キャロ吉さんの奥様はその後マタマタCを上げられたそうですよ。
すご〜い奥様ですな。
師匠と呼ばせていただきますねっ!
師匠の2本もヘビキャロでの釣果でした。
ヘビキャロばんざ〜い・・・・・・でしたね。

07/08/24 Vol.78 10ccで60キャッチ by ひよこさん

仕事から帰って来たら、こんなレポートが入っていましたので紹介させていただきます。
メンバーのひよこさんからのレポートです。

----------------------------------------------------------------------

カイチョ、先日は例会御苦労様でした。<(_ _)>

仕事帰りにクドちゃんと待ち合わせし、ご指導を仰いでいた24日の出来事。
仕事が会議で延びて、終わるのが遅かったのですが、師匠とほぼ同時に琵琶イン。
この浜でいつものように釣りを楽しんで、プラグをブンブン振り回してたのですが、釣れて来るのは30程度のコバスばかり・・・
以前にくらべ水面とウィード上面が狭いため、シャロークランクをポンプリトリーブで潜らせては止め浮き上がらせるように岸際を流していたら、グンッ!とティップが入りひさしぶりにいい引きを感じつつ寄せて来たら、「やった〜。久方ぶりのランカーちゃん届いているんじゃないですか?」
師匠の協力でメジャー測定。しっかり見てもらって・・・60ジャスト!( ̄Д ̄;;
これまた師匠のカメラ撮影の協力までいただいてヾ(^▽^*
久方ぶりに釣ったもので嬉しくて報告します。

使用タックル
ロッド いつものシャウラ1652R
リール いつものアンタレス5
ライン いつもの浜豪力4号
ルアー いつものジャッカル10ccです<(_ _)>

報告&チョイ自慢でしたヾ(@^▽^@)ノわはは

カイチョにはこの程度の釣果では到底及びませんなぁ〜(-_-;)
これからも楽しみながらいい魚が釣れたらいいなぁと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。m(_ _"m)ペコリ

07/08/19 Vol.77 8月例会レポート

8月19日/矢橋人工島/曇りのち晴れ、極暑/午前5〜11時/参加17名


払暁でも、汗が滲み出るほどの暑さなのである。
太陽光線を避けて、木陰で釣ができる所を求めて人工島の北部に回った。
ここは数年前にぐっちゃんが大釣りしたところである。
極暑を避けて、釣れる?ポイントだと信じて長時間粘ってみた。
が、しかし、釣れたのは10cmほどのミニバスが2本。

が、しかし横で釣った人がいた。
しかもそれを網ですくう光栄に預かったのである。
この1本のみで2位に入ったスパンクさんである。
彼は腰痛を押して参加していたのですが、この1尾を釣ったためにそれが悪化して途中でリタイアしてしまいました。

このポイントをあきらめて、橋の下の影部分に入って仕切りなおし。
ここでは、先行のメンバーがよい奴を釣っていた。
だが、6位のともひろ君は、最大魚をデッドで失ってしまいました。
残念で仕方ありませんが、次に生かしてください。

起死回生を図るべく、ダウンショットで岸壁のシェードをていねいに探ってゆくと大型がヒット!!
やったあ・・・・・
これでやっと釣った気分になれるわあ・・・と思っていると、ヒトノシされたときに、堅いストラクチャーに潜り込まれた。
魚がもがいているのが見えるので、なんとかランディングに持ち込もうと必死で外しにかかるがまったくダメ。
そのうちに、魚はハリから外れて泳いでゆく。
根掛かりはそのまま。
今日はこれまでだった。
逃がした魚はデカかった。

私に釣れる魚はいなかったのである。

OLC8月例会結果
1位 ヒサユキ 2565g(3本)
2位 スパンク 1565g(1本)
3位 きみひこ 1420g(4本)
4位 ひよこ 1265g(4本)
5位 なおき 1245g(2本)
6位 ともひろ 1060g(3本)
7位 ガッツ 1045g(3本)
8位 てつじ 900g(4本)
9位 あけぴー 850g(4本)
10位 マサル 815g(4本)
11位 とうちゃん 660g(4本)
12位 こういち 655g(4本)
13位 まこと 540g(3本)
14位 かつみ 535g(4本)
15位 さとし 410g(4本)
16位 かいちょ 365g(4本)
17位 ヨウスケ 340g(4本)


優勝のヒサユキ君は、バイーンでの釣果でした。
Brushのムービーで秦プロが釣っているのを見て参考にしたみたいですよ。
恐るべし、バイーンですな。
普段なら、あまり釣らないポイントでデッカイのを釣り上げたのですから、その威力たるや凄いものがありますな。
しかも4本揃えていたのですが、1本デッドで失ったのです。
5位に入ったなおき君もバイーンでの釣果でした。
おかっぱりでも、十分に使いこなせる技ですよ。
今後は、例会でも多くのメンバーが恩恵を被るでしょうね。


2位のスパンクさんは、カットテール3inテキサスでの釣果。
北側のウィードエリアをトレースして、ゲットしました。
腰痛が発症していなければ、優勝の可能性があったかもね。


3位のきみひこ君はスモールラバージグ、ファットイカでの釣果。
彼のスモラバテクニックは、完成されたものがありますよねえ。
冬の活性が低いときもこれで結果を出しておりますよ。
ファットイカで釣り上げたときは彼のそばでいじけていましたが、バッシーンの合わせ音で目が覚めましたよ。
こりゃあ、ドデカイ奴を掛けたに違いないと思うほどの音でしたよ。

ブービーは嬉し恥ずかし私でした。
数字的には最下位でしたが、ヨウスケ君が遅刻ペナ適用のため、25g差でのブービーになってしまいました。
一生懸命だったのですが、チビしか釣れなかったんですよ。
暑さと、この釣果でバテバテでした。
夕方から仕事でしたが、疲れが倍増しましたよ。

07/08/18 Vol.76 諦めないと・・・

連日の猛暑で体力が減衰しているが、早朝に目が覚めたので行ってみることにしました。


家を出て15分で現場到着。
時刻は6時15分、すぐに入ろうと思いポイントを眺めてみると、入る余地なし。
逆光で分かり辛かったが、アングラーの中にツカさんがいるではないか。
彼はコンスタントに上げているが、いまいちサイズが伸びないようだ。
一言二言喋ってからシャローを攻めてみるもアタリなし。

大物狙い。
5inデスアダーノーシンカーで約90分攻めるも、まったくアタリなし。
その間にも、ツカさんはコンスタントに釣っている。
しばらくして、よしさんも参入。
彼はヘビキャロで40cmを上げた。
私はというと、2人に挟まれて肩身のせま〜い思いで釣っていた。

仕事の時間が来たので、あと1回キャストして帰ろうかなと思い、5inカットテールノーシンカーを、2人に挟まれて肩身を狭くしながらキャスト。
8時25分、着底を待たずに奇跡は起こった。
ラインスラックがなくなったと思った瞬間、ドラグが唸りだしたのだ。
それだけで大物がルアーを咥えて走っていることが容易に判断できた。
「ドラグを緩めにしといてよかった」っと、ランディングが成功してからつくづく思った。

一瞬にして大逆転、本日最初のアタリがこの1本でした。
一瞬にして肩身が広くなってしまいましたよ。
なんでもいいから釣って帰らなきゃと思い、5inカットテールノーシンカーにかえたのに
こんな大きい奴が釣れてしまいましたよ。
うまくいかないものだなあって・・・・・・・。
結果はよかったのですが・・・・・・・。
でも、最高に嬉しい。

07/08/13 Vol.75 徒然なるままに・・・

この1週間ほどは仕事の関係で、釣りに行っても没入できない状態でした。
しかし、いろいろな方とお話をさせていただく機会もあってなかなか楽しいものでした。
そんなことで、今回は実釣に関する内容と異なり、出会いの楽しさなどを書くことにしました。

釣りを通じて、快くお話をさせていただくことは、この上ない楽しいことですね。
ぜんぜん知らなかった人と、ときには長時間話が弾むことだってあります。
この時間は、自分にとっての宝であり勉強の場でもあります。

遠くから来られて何日も釣りをされている人。
毎週決まった曜日に来ておられる人。
月に1回必ずお見えになる人。
ほとんど毎朝来ている人。
それぞれが、それぞれのサイクルで釣に来られているのですが、共通して言えることは、「ほんまにバス釣りが好きなんや」ということです。
各人各様、それぞれに楽しんでおられます。

散髪屋さんや大阪のKさん、彦根のうどん屋さん、それに瀬戸市から来られている○○さん、知多半島のかんちゃん、嵐山のよしさん、エサ釣りでいつもでっかいバスを釣っていく人、京都のツカさん等々。
他にもたくさんの気さくな人たちと知り合いにならせていただき、人数分だけの楽しみをいただいております。

そんな中、あるつながりで、京都新聞から取材の依頼が入りました。
団塊の世代に向けた釣りの情報発信を企画されたということで、第1回をバス釣りに決定されたのです。
8月8日に取材を敢行してまいりました。
これは季刊誌ということで、年4回春夏秋冬の発行となります。
いろんな釣りを紹介されるということですので楽しみです。
今回の発行日は8月31日です。
京都新聞に折り込みの4ページからなるタブロイド版です。
ちなみに、メインスポンサーはポパイさんです。

07/08/04 Vol.74 4日ぶりです

8月4日(土)午前6時、4日ぶりに浸かってきました。
よしさんも一緒でした。
たくさんの釣り人がすでに入っておりました。
さっそく空いている所に入らせてもらい、キャストするもチビバスばかりである。
一番でかいのでも、30cmであった。
これはセンコー4inノーシンカーにきました。
2時間ほど粘ってみましたが、サイズはかわらず朝の部終了。

夕方4時頃、再度同じ所に入るべく、アクセルを噴かし湖西バイパスに乗ったが渋滞中。
はやる気持ちを抑えて、車の流れのまま走る。
裏道を走った方がよかったかな?
乗ってしまったものはしょうがない。
幸いにも、しばらく走ると渋滞は緩和されてきた。

いつもより少し時間はかかったけれど、なんとか現場到着。
さっそく浸かってみるが、朝よりも多くの釣り人が入っているのでポイントが空いていない。
かんちゃんがいたので、その横に入れさせてもらいキャスト開始。
アタリがなかなか出ない。
6.5inカットテールノーシンカーオフセット掛け。
じわじわ底を引いてはステイの繰り返し。
アタリが2、3回きたが乗らずにワームだけがハリからずれてる。

ステイを長めに取ったとき、コーンという感じのアタリがきた。
とにかく合わせてみることにする。
乗ったぞぉ〜!!
なかなか引くではないか!
スピニングの面白みは魚とのやり取りにある。
少しドラグを緩めて楽しんでみた。
特にアタリが少ないときのヒットは取り込みまでを十分に楽しまなきゃ・・・・・・。

で、40cmであった。

07/07/31 Vol.73 風が・・・


夕方5時半から入ってきました。
いきなり持って行く奴がいる。
フッキングが甘かったのか、途中でバレてしまった。
続いて、スグにアタリがあったので、今度は思い切りフッキング。
乗ったあ〜!!

ケッコウ抵抗する奴だ。
これだけ暴れてくれると嬉しいなあ。
手に取ってみると、片目がつぶれているではないか。
よくぞこれで食ったものだなあ。
身体が少し痩せ気味なのは、十分に食事ができないのかも・・・。

今日の夕方は強めの向かい風が吹いているのだ。
こういうときは、魚も活性が上がり吹き寄せられるベイトを狙って近くに寄せてくるのだ。

昨日と同じリグだけど、今日はシェイキング&リーリングで食ってきました。
昨日と比較すると、やはり活性が上がっているからだろう。

メジャーがないので写真が撮れなかったが、目測48cmくらいありましたよ。

それから、昨日「単発屋さん」という名前で記事を書かせていただきましたが、正解は「散髪屋さん」ということです。
私の聞き間違いで、失礼なことを書いてしまって申しわけなく思っとります。
寄る年波に勝てないのです。
聴力が減衰しております。
お許しを・・・・・。

でも、本日、お仲間の方にお話を聞かせていただきましたら、「みんなオオウケでしたよ」というお優しいお言葉を頂戴いたしましたので、あえてこの記事は訂正なしとさせていただきます。
というのも、「単発屋さん」でないと、あの文章は成り立たないということですので・・・・・・。
散髪屋さん様、切にご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

07/07/28-30 Vol.72 単発屋さんが・・・!!

7月28日土曜日、早朝に入ってきましたが、チビばっかりでした。
ケタバスのオスを追い上げて食っている奴がたくさんいるのであるが、なかなか反応しないのである。

29日日曜日は、メンバーのあけぴーさんが石川町の鳥居横でトップで上げました。
52cmでした。

私は日曜日は人が多いので本日(30日月曜日)行ってきました。
すぐ近くでの仕事がありましたので、その前に2時間のフィッシングタイムを取りました。
午前8時過ぎに浸かって、いつものノーシンカーをキャストするもアタリがあまりないのである。
よしさんも、チビばかりだがワームの消費が少ないと嘆いておられましたよ。

南からの風が吹いていて、流れは南に向かっている。
ノーシンカーではバランスが取りにくい。
1時間ほど釣ってみるが目立った反応がないのである。
こういうときには、いろいろ試してみることである。

過去の記憶を搾り出して、センコー4inノーシンカーオフセットバージョン。
これが過去によい結果を出していることを思い出した。
その日によって、動かし方の違いで釣果がかわってくることもある。
まず、底を感じながらシェイキング&リーリング。
反応なし。
次は、ストップモーションを入れてみると、ティップがクンクンと動いている。
30cmくらいのが釣れた。
その後同サイズを1尾追加で、アタリが遠のいた。

次は、着底してから手前までスロースゥイープ。
石や、砂や、ウイードを感じながら、あくまでスローに。
それにストップモーションを入れたときに、なにやら生き物の気配が・・・・・
ちょっと早めにスゥイープすると、食い付いてきたのがこいつであった。
これは嬉しい釣果であった。
過去の記憶が釣果に繋がったからである。

しばらくしていると、横で「よしッ!!!」という声が・・・・・
ベイトロッドを曲げているのは単発屋さん。
デッカイのを掛けている。
面白そうだなあ。
やっぱ、このサイズが結構いるのである。
写真を撮らせていただきました。

落ち着いたところで、キャストしなおしたら、マタマタ「よしッ!!!」である。
よしさんを呼んでいるのではありません。
単発屋さんが、またまたロッドを曲げているのであった。
これもお腹パンパンのいいサイズ。
うらやましいですう〜!!

仕事の時間がきたので上がりました。
後で聞いたら、単発屋さんは、もう2本追加されたそうですよ。
帰りがけに「2本も釣ったら、単発屋さんじゃないでしょ」の捨て台詞を置いて帰ったのですが、それから2本も追加だなんて、ほんと改名しなはれ。

07/07/26 Vol.71 また、早朝です

7時ジャストに浸かっていました。
昨日よりは少なめのアングラーです。

今日は、少しでもおっきい奴を狙おうと、河口の中心に空きがあったので入ってみました。
あいかわらずチビバスは釣れますよ。
チビばかりなので、アチコチ動きながら探りを入れてみた。
ところがチビしか食い付いてこない。

静かな水面を何気なく見ていると、沖の方でボイルが始まった。
ノーシンカーでは届かない距離なので、こちらへ流れてくることを期待してキャストしたところ、いきなりラインが突っ走った。
思い切り合わせてみると、本日最も重い感じの魚である。
あちこち引っ張り回すので、ドラグをチョット緩めて引きを楽しんでみた。
もう少し楽しみたいのに、意外と簡単に寄って来てしまったのである。
期待外れである。
ガリガリの40UPでした。

しかし、このサイズがくれば面白い釣りができますよね。
再度同じポイントへ入ろうと思ったら、いつの間にか占領されているのである。
それに輪をかけてノーシンカーでも届く距離に、バスボートが浮いているのである。
写真は、むこう向きにキャストしていますが、こちらに向かってもキャストするのですから頭にきますよ。

浸かっている人たちが、自分を含めておとなしい人たちだったのでトラブルにならなかったのが幸いでした。
ほんと、マナーなんてカケラもない人たちである。
楽しいはずの釣りが、一瞬でストレスてんこ盛りになってしまったぞ!!

<< 前の10件へ     雄琴ランカーズ倶楽部データベースへ     次の10件へ >>