琵琶湖の湖底に流れ着いたバスフィッシング関係のいろんな情報をお届けします。中にはヘド
ロの底からすくい上げた情報もあります。このコーナーの情報はすべて信頼の置けるニュース
ソースから発信されたものですが、真偽の程は未確認であることをご承知置きください。  

琵琶湖の湖底から
(2015/08)

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15/08/31

■紀勢自動車道「田辺−すさみ」の38キロ開通(紀伊民報AGARA)
 和歌山県内を通る紀勢自動車道の南紀田辺インターチェンジ(IC)―すさみ南IC間38キロ全線が30日開通し、すさみ町周参見のすさみIC近くの広場で記念式典やイベント(紀勢自動車道開通記念事業実行委員会主催)が開かれた。雨の中約2千人が参加し、テープカットや通り初めで開通を祝った。
 南紀田辺IC―南紀白浜IC間14キロは7月12日に先行して開通。残りのすさみ南ICまで24キロが、この日開通した。
 式典には仁坂吉伸知事や二階俊博衆院議員、紀南の各市町長のほか、国や県の関係者、地元住民らが出席。国土交通省道路局の森昌文局長が「田辺からすさみまでの時間が60分から30分に短縮される。紀南の活性化が図られるかと思う」と話し、仁坂知事は「紀勢道の開通で発展を考えるチャンスができた。津波から命を守るという安心も得た」とあいさつした。
 地元すさみ町の岩田勉町長は「インターチェンジ近くに防災の拠点施設をつくり、高速道路を生かしたまちづくりをする」。白浜町の井澗誠町長は「開通をきっかけに観光振興や安心安全のまちづくりを進め、紀南の発展につなげていく」と決意を語った。
 この後、路上でテープカットやくす玉割りをして開通を祝い、工事や警察車両、関係者が乗った車両がすさみ南ICに向かって通り初めのパレードをした。
 会場には各市町の物産振る舞いコーナーが設けられたほか、ステージイベントもあり、神島高校吹奏楽部による演奏、周参見中学校によるよさこい踊り、白浜町の堅田の獅子舞が披露された。
 開通前の朝からは、すさみICから周参見第1トンネルまでの約1キロが一般開放され、地元の住民らがウオーキングを楽しんだ。
 この日の午後には、すさみ町江住のすさみ南IC近くの国道42号沿いに整備された「道の駅すさみ」の完工式もあった。関係者が完成を祝った。

■滋賀「対話の会」前代表、政治団体設立 地方選へ人材育成(京都新聞電子版)
 解散を表明している地域政党「対話でつなごう滋賀の会(対話の会)」の寺川庄蔵前代表らが31日、新たな政治団体「ええとこ近江研究会」の結成を発表した。民主党などと歩調を合わせてきた対話の会の動きを「特定政党に偏らないという立党精神とは異質な事態」と批判し、対話の会を継承する地域政党として活動していくとした。
 寺川氏は2006年4月に発足した対話の会の設立メンバーで、地域政党に移行した同年7月から10年9月まで代表を務めた。この日、自らを代表とする「ええとこ近江」の結成を県選管に届け出た。
 大津市の滋賀県庁で会見した寺川氏は、対話の会が支援した嘉田由紀子前知事による12年秋の日本未来の党結党や、昨夏の知事選で対話の会が民主党などと政治団体「チームしが」で共闘したことに「会員に十分な説明がなかった。対話の会は『嘉田党』のようになり、立党の精神がないがしろになった」と強調。「このまま解散ではなく、対話の原点に戻って県を基盤に活動していく」とした。
 今後、対話の会会員を中心に賛同者を募り、地方選を見据えて政治を目指す若者の育成などに取り組むとしている。

■環境省イベント:シジミつかみ、親子で楽しむ 野洲(毎日jp滋賀)
環境保全を考える環境省のイベント「びわ湖の恵(めぐみ)をウォッチング&チャレンジ! inあやめ浜」が30日、野洲市菖蒲のあやめ浜で開かれた。未就学から小学校低学年までの親子約50人が、琵琶湖でのセタシジミつかみを楽しみ、地元漁師らの話に耳を傾けた。子供たちは砂浜を手でかき分けてシジミを採取。漁師らは「琵琶湖の水は大阪や京都まで流れて、水道水に使われているんだよ」などと語りかけた。湖岸での昼食ではシジミ汁が振る舞われ、親子らは「おいしい...

15/08/30

■ミドリガメ駆除のモデル事業実施へ(NHK NEWS WEB)
ペットとして飼われていた「ミドリガメ」と呼ばれる外来種のカメが川や池に捨てられて繁殖し、各地で生態系を脅かしていることから、環境省は来年度の予算案に4500万円を盛り込んで、駆除の手法などを検討するモデル事業を始めることを決めました。
「ミドリガメ」と呼ばれペットとして親しまれているアメリカ原産の「ミシシッピアカミミガメ」は、川や池に捨てられて繁殖し、日本固有のカメの産卵場所を奪うなど生態系に深刻な影響を及ぼしています。
こうした事態を受け、環境省は来年度、ミドリガメの繁殖が問題となっている地域を全国で3か所程度選び、駆除の手法やその後の処分の方法などを検討するモデル事業を始めることを決め、来年度予算案の概算要求に4500万円を盛り込みました。
ミドリガメに対する規制を一度に強化すると、現在飼育されているカメが新たに川や池に放されるおそれがあることから、環境省は3年後をめどに全国的な駆除計画を策定したうえで、5年後をめどに輸入や飼育の規制を段階的に強化していくことを検討しています。
環境省は、「“捨てガメ”が増えないよう飼い主の意識の向上を図りながら、駆除の体制を確立していきたい」としています。

15/08/29

■親アユ放流:たくさんの卵産んでね 人工河川に 高島(毎日jp滋賀) /滋賀
たくさんの卵を安心して産んでおくれ−−。アユの産卵床として県が整備した全国でも滋賀だけの安曇川人工河川(高島市)に28日、産卵間近の親アユ約1トンが放流された。1週間以内に産卵し、約10日でふ化すると、琵琶湖へ流れ下って成長する。

15/08/26

■台風の避難勧告、一部配信されず 滋賀県がシステム障害(京都新聞電子版)
 滋賀県が運用する防災情報システムに障害が発生し、台風15号で25日夜に草津市が市域の一部に発令した避難勧告が県民向けの携帯電話メールやテレビなどのメディアに自動配信されていなかったことが26日、分かった。システムは同日午後9時現在、復旧していない。
 防災情報システムは、県内の市町が避難情報と避難所の開設情報を専用端末に入力すると、県の「しらしがメール」受信登録者に発信される仕組み。テレビ局やインターネット会社にも配信され、データ放送などに反映される。
 草津市は25日午後8時45分、台風15号の強風で倉庫の足場が倒れかかっているとして同市追分南9丁目の29世帯に避難勧告を発令した。発令情報が反映されていないことに気付いた市職員が26日朝に県へ問い合わせ、システム障害が判明した。市は発令と同時に職員を対象世帯へ派遣して勧告を伝えており、伝達漏れはなかったとみられる。勧告は26日午前1時半に解除された。
 県防災危機管理局によると、障害はシステムのサーバーで発生しているとみられ「復旧を急ぐとともに、避難情報発令時は県のホームページなどで伝える」としている。

■ガソリン136円70銭 原油安で7週連続値下がり(産経ニュース)
 経済産業省資源エネルギー庁が26日発表した24日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、17日の前回調査より1円50銭安い136円70銭だった。原油の下落が続き、7週連続で値下がりした。
 ことし2月以来、半年ぶりの安値水準まで下がった。調査を担当した石油情報センターの担当者は「今後も値下がりする」と予測している。
 地域別に見ると、47都道府県全ての価格が下がった。下落幅は北海道が3円ちょうどで最も大きく、愛媛が2円70銭、岡山が2円50銭で続いた。値下がりの幅が最も小さかったのは30銭の沖縄だった。
 ハイオクは1円50銭安い147円60銭。軽油も1円50銭安い、115円80銭だった。いずれも7週連続で値下がりした。

■レギュラーガソリン136.7円、6か月ぶりの安値(Responce)
資源エネルギー庁が8月26日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月24日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.5円値下がりし、1リットル当たり136.7円となった。
レギュラーガソリンの値下がりは7週連続で、その間の値下がり幅は8.5円。2月16日の調査以来、約6か月ぶりの安値となった。
地域別では、北海道で3.0円、東北と中国で1.7円、中部で1.6円、四国で1.4円、関東と近畿で1.3円、九州・沖縄で1.1円と、全エリアで大幅に値下がりした。
ハイオクガソリンは147.6円、軽油は115.8円、ともに前週から1.5円値下がりした。
60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、8月26日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は126.2円/リットル(前週比−1.4円)、ハイオクは135.9円/リットル(同−3.2円)、軽油は101.1円/リットル(同−2.2円)だった。
なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。
全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどを「e燃費」で確認することができる。
e燃費 URL http://e-nenpi.com/

■国立環境研究所:一部移転を要望 県が今月中に(毎日jp滋賀)
県は25日、国立環境研究所(茨城県つくば市)の研究部門の一部を、県琵琶湖環境科学研究センター(大津市柳が崎)に移転するよう国に要望することを明らかにした。県議会地方創生特別委員会で示した。今月中に要望書を提出する。県は研究所の誘致で、新たな水質基準として期待されるTOC(全有機炭素)の調査研究や、琵琶湖在来魚介類の復活に向けた研究が実施されると期待。研究者の異動は5〜10人規模だが、関連する研究機関や企業の移転で、新たな雇用創出なども見込んで...

15/08/24

■琵琶湖流域の魚類保全20年 滋賀「ぼてじゃこトラスト」(京都新聞電子版)
 琵琶湖とその流域の魚類保全に取り組む市民グループ「ぼてじゃこトラスト」の設立20周年を記念するフォーラムが23日、大津市黒津のウォーターステーション琵琶で開かれた。参加者は、子どもに川遊びを楽しんでもらう「ぼてじゃこワンパク塾」などこれまでの活動を振り返り、今後の取り組みへの思いを新たにした。
 ぼてじゃこは、かつて琵琶湖周辺でよくみられたタナゴ類の俗称。同トラストは1996年に「小魚のすむ豊かな環境を守ろう」と市民有志で発足した。同市瀬田のビオトープ池を拠点に、イチモンジタナゴの繁殖保存や、親子参加で自然と親しんでもらうワンパク塾などに取り組んでいる。
 フォーラムには、約150人が参加。設立者で顧問を務める竺文彦龍谷大教授のあいさつの後、ワンパク塾の子どもたちによる活動報告があった。治田小4年の植村直人君(10)=栗東市=は近江八幡市の沖島での地引き網体験について触れ、「網の中に大きなブラックバスがいた。今後、僕たちにできるのは在来魚の大切さを訴えること」と話した。
 「川遊び文化を次世代につなげる」のテーマで行ったパネル討論には、同トラストの秋山廣光会長やびわこ成蹊スポーツ大の嘉田由紀子学長らが参加。「行政や学校に依存せず家庭や地域の中で取り組みを積極的に行うべき」など多彩に意見を交わした。

■水上バイクの男女2人、琵琶湖で一時不明に、自力で岸に泳ぎ着く(産経ニュースWEST)
 23日午後5時40分ごろ、大津市北小松の琵琶湖沖で、男女3人が乗った水上バイクが横転し、3人とも投げ出された。このうち大阪市都島区の女性(21)は約1時間20分後に、残りの男女2人も約5時間50分後に、それぞれ自力で岸までたどり着いた。いずれもけがなどはなかった。
 滋賀県警大津北署によると、横転した水上バイクは男性が操縦。後部に女性2人が乗り、サンタワーマリーナを出発して約5キロ南の水泳場に向かっていたとみられる。
 女性2人は友人同士でこの日午後1時ごろ、琵琶湖を訪れ、この男性と現地で知り合い、水上バイクに乗って遊んでいた。
 彦根地方気象台によると、事故当時、大津市北部には強風注意報が発令されていた。岸に着いた女性は「風が強く、水上バイクが高波でバランスを崩し、横転した」と話したという。

■県内外55チーム、湖上で熱戦 夏の風物詩「びわこペーロン」(産経ニュース)
 琵琶湖を舞台に、中国の古代船が由来とされるペーロン船で速さを競う「びわこペーロン」が23日、大津市由美浜の大津湖岸なぎさ公園・サンシャインビーチで開かれた。選手らは竜をかたどった船に乗って懸命にパドルを漕ぎ、白熱したレースを展開した。
 「びわこペーロン」は、滋賀県と友好提携している中国・湖南省が、大津市にペーロン船を寄贈したことをきっかけに、平成3年から毎年開催。今年で25回目で、琵琶湖の夏の風物詩として定着してきている。  この日は、県内外の55チームから男女約1千人の選手が参加。大会は、20人漕ぎと10人漕ぎの2部門があり、400メートルの直線コースのスピードを競う。どのチームも、船首で鳴らされる太鼓の音を聞きながら、息を合わせてパドルを漕ぐ。どんどん加速するチームや、漕ぎ手のリズムが合わずまっすぐ進まないチームもあったが、湖岸の観客からは「がんばれ」「落ち着いて」などと、温かい声援がおくられていた。
 京都のチーム「すいすい丸」の一員として、10人漕ぎの部に出場した北原裕規さん(25)=京都市右京区=は「勝ち負けにはあまりこだわらず、日頃の練習の成果を出そうと必死でした」と、充実した表情で話していた。
 各部門の優勝チームは次のとおり。
 20人漕ぎ・一般(男女比率制限なし)=池の里LAKERS!▽10人漕ぎ・一般=琵琶湖ドラゴンボートクラブ▽同・女子=びわにゃん▽同・混合(女子4人以上)=吹田龍舟倶楽部

■びわこペーロン 55チーム疾走(YomiuriOnLine滋賀)
 竜を模した船を漕いで速さを競う「2015びわこペーロン」(実行委、びわ湖放送主催)が23日、大津市のサンシャインビーチで開かれ、県内外の55チーム約1000人が湖上を疾走した。
 発祥の地とされる中国・湖南省から1991年、友好協定を結ぶ県にペーロン船2隻が贈られたのを機に始まり、25回目。10人漕ぎの部と20人漕ぎの部に分かれ、400メートルのコースを4、5隻で競い、選手たちは太鼓を打ち鳴らしてリズムをとりながら、力いっぱいオールをこいだ。
 週1、2回、琵琶湖で練習しているという京都市右京区の病院事務職、野世敦子さん(31)は、「琵琶湖はホームで気合が入る。予選を1位で突破できたので、集中を切らさず優勝を目指したい」と意気込んでいた。(小野圭二郎)

15/08/23

■(風とともに湖上疾走 琵琶湖でヨットレース「SAILおおつ」(京都新聞電子版)
 ヨット愛好家が集う「第17回SAILおおつ」(京都新聞主催)が23日、大津市柳が崎沖の琵琶湖で開かれた。光り輝く湖面に無数の白い帆が立ち並び、セーラーたちが熱戦を繰り広げた。 同レースは、大津市制100周年を記念して1998年から毎年開いている。戦前に建造されたクラシック艇から、最新鋭のレース艇まで多彩な種類のヨットが参加し、艇の種類ごとにハンディを付けて同じレースで競えるのが特徴。今年は滋賀県や京阪神から55艇79人が参加した。
 沖合3カ所のブイを回る約6キロのコースで、参加者たちは、遠くの湖面の波の立ち方などを見て風の動きを予想しながら、巧みに帆を操って快走した。
 一般の部は、ともに膳所高3年の土倉文子さん(18)=大津市=と、蘆田陽菜さん(17)=湖南市=のペア、OPの部は平野小6年の藤原沙耶さん(11)=大津市=が優勝した。

■水上バイク転覆、一時男女不明 大津沖の琵琶湖(京都新聞電子版)
 23日午後7時5分ごろ、「大津市北小松沖の琵琶湖で水上バイクに乗っていた3人が振り落とされ、2人が沖に取り残されている」と110番通報があった。同乗者のうち、大阪市都島区、会社員の女性(21)が自力で岸に泳ぎ着いた。けがはなかった。
 滋賀県警によると、2人は京都府亀岡市のアルバイト店員の男性(19)と大阪府四條畷市の派遣社員の女性(20)で、消防とともに捜索していたところ、午後11時半ごろ、マリーナ付近に自力で泳いでたどり着いたのが見つかった。目立ったけがなどはないという。
 大津北署によると、男性が水上バイクを操縦し沖合に向かったところ、午後5時40分ごろ転覆したという。いずれも救命胴衣を着用していた。事故当時、大津市北部には強風注意報が発令されていた。

■琵琶湖で男女2人が行方不明 水上バイクが転覆(asahi.com)
 23日午後7時5分ごろ、大津市北小松の琵琶湖岸に大阪市都島区の女性会社員(21)が泳ぎ着き、近くにいた人を通じて「水上バイクに乗っていたが、波が高く振り落とされた」と110番通報した。同乗の男女2人が湖に投げ出されたといい、滋賀県警などが捜索したが見つからず、24日午前6時から捜索を再開する。
 大津北署によると、2人はいずれも20代とみられ、救命胴衣を身に着けていたという。3人は午後5時半ごろ大津市北小松のマリーナを出発。約10分後に高波のため転覆したとみられる。

■水上バイクの20代男女2人、琵琶湖で不明(産経ニュースWEST)
 23日午後6時50分ごろ、大津市北小松の琵琶湖沖で、20代の男女3人が乗った水上バイクが横転し、3人は投げ出され、男女2人が行方不明になった。もう1人の女性(21)は、自力で岸までたどり着いた。滋賀県警大津北署などが2人の行方を捜索している。
 同署によると、横転した水上バイクは行方不明の男性が操縦。後部に女性2人が乗り、サンタワーマリーナを出発して約5キロ南の水泳場に向かっていたとみられる。男女2人はいずれもライフジャケットを着用しているという。

■水上バイクから投げ出され2人行方不明…琵琶湖(YomiuriOnLine)
 23日午後7時5分頃、大津市北小松の琵琶湖岸に女性が漂着し、「水上バイクに乗っていて倒れ、湖に投げ出された」と110番した。
 バイクに同乗していた男女2人の行方がわからなくなったといい、滋賀県警大津北署などが捜索している。漂着した女性にけがはない模様。
 同署などによると、3人はいずれも成人で、この日、沖合で水上バイクに乗っていた。3人とも救命胴衣を着用しており、通報した女性は自力で岸に泳ぎ着いたという。

15/08/22

■藺牟田池で外来魚駆除釣り大会(鹿児島県)(日テレNEWS24)
ラムサール条約に登録されている薩摩川内市の藺弁田池で、外来魚の駆除を目的とした釣り大会が行われた。22日に開かれた釣り大会には、約50組の親子が参加した。藺牟田池には、ベッコウトンボを始めとした希少な生物が生息してるが、その幼虫などをブラックバスやブルーギルなどの外来魚が食べてしまい、池の生態系に影響を及ぼすことが問題となっている。参加者らは、楽しみながら外来魚を次々と釣り上げていた。参加した子供は、「いっぱい釣れたのでよかっただ」と話していた。約300匹の外来魚が釣れたという。

■外来種ナガエツルノゲイトウを駆除(滋賀報知新聞ネット版)
=伊庭内湖に繁殖 2年ぶり=
◇東近江
 南米原産の特定外来植物に指定されている水草、ナガエツルノゲイトウ(ヒユ科)が東近江市伊庭町地先の伊庭内湖に繁殖していることから、地元環境保護組織の伊庭の里湖(さとうみ)づくり協議会(田中信弘会長)は十八日、地元自治会や県・市の協力で駆除作業を行った。
 ナガエツルノゲイトウは、コンペイ糖のような花と茎の同じ位置から二枚の葉が出ているのが特徴で、茎が太く、中が空洞であるため、水上に浮いて風や水の流れで移動する。さらに、茎には節があり、一つの節から芽も根も出るという繁殖力の強い水草。平成元年に日本に初上陸後、滋賀県では同十六年に彦根市の神上沼ではじめて確認されてから県内各地に拡散した。
 伊庭内湖では、同二十四年に初めて繁殖が確認されて、翌年、重機を使って駆除を行い、拡大を防いだが、今年五月に伊庭内湖の自然を守る会から繁殖の連絡が同協議会に入り、今回の駆除作業となった。
 作業には約三十人が参加して、船上からや胴長を履いて水中に入って小さな群生を中心に駆除作業を行い、約四百キログラムのナガエツルノゲイトウを駆除した。規模が大きい群生は、秋以降に県の事業として重機などを使って駆除する予定。
 田中会長は「群生地が前回の約二倍に拡大しており、伊庭集落内の一般河川まで拡がっている。小さな群生のうちに駆除しなければたいへんなことになる」と心配する。
 近江ウエットランド研究会の栗林実さんは、「はじめて発見した時は、まさか琵琶湖から逆流して一番奥に来ていると思っていなかった。前回の駆除以来、地元の努力で広がりを食い止めてきたが、これ以上拡がらないようにしなければ」と、警告を発する。
 植生環境保護の専門家からは、「県や県議会に駆除への支援を訴えてきたが、聞き入れてもらえなかった」と、守山市赤野井湾のオオバナミズキンバイと比べ、その対応の違いに不満も出ている。

■環境人づくり大賞最優秀賞に滋賀銀 コクヨ滋賀に奨励賞(ChunichiWeb滋賀)
 社員に優良な環境教育を実施している事業者を表彰する「環境人づくり企業大賞」(環境省、環境人材育成コンソーシアム主催)の表彰式が二十日、東京都千代田区の環境省であり、滋賀銀行(本店・大津市)が最優秀賞を受賞した。
 同賞は今回が初めて。応募した大企業グループの中で、同行は大賞に次ぐ最優秀賞を受賞。
 琵琶湖のヨシ群落の保護や固有種の放流、外来魚駆除ボランティアなど一連の琵琶湖の環境保全に取り組み、環境対応型金融商品を開発するなど、長年にわたり環境保全意識の向上に取り組んできたことが評価された。
 表彰式では、同行の高橋祥二郎副頭取が北村茂男環境副大臣から表彰状とトロフィーを受け取った。
 県内からは奨励賞にコクヨ工業滋賀(愛荘町)も選ばれた。(堀尾法道)

■「ゴリの佃煮」…湖国の幸で夏バテ防止(YomiuriOnLine)
 湖国とも呼ばれる近江(滋賀県)。琵琶湖の豊かな幸が、海とは異なる食文化を作り上げている。
 以前、近江八景をまわる取材の旅を2度ほどしたことがあるが、京都に近いのにもかかわらず、湖国ならではの独特の味が残っているのが印象に残っている。
 近江八景の一つとして知られている広重の版画「堅田の落雁」には、琵琶湖に浮かぶ堅田の浮御堂が描かれている。その浮御堂の前で1930年(昭和5年)から80年余り、琵琶湖の旬の魚を佃煮に仕上げて販売してきたのが「魚富商店」。家族だけでコツコツと味を守り続けている。
 冬の期間限定のふな寿司を始め、高級魚のモロコ、エビやイサザ、そして氷魚(アユの稚魚)、アユなど、どれも季節とともに昔ながらの製法で佃煮に作りあげている。
 この夏のおすすめはゴリ。金沢にもゴリと呼ばれる小魚を使った郷土料理があるが、琵琶湖のものは、8〜10月の間に取れるハゼ科の小さな魚。苦味がなくて食べやすく、夏バテ防止にもぴったりの魚だ。
 水揚げされてから1時間以内に炊き始めるのがこの店のポリシーで、ショウガとこだわりのしょうゆ、砂糖で味付けされていて、あっさりしている。贈答用には箱詰めも用意されており、全国に発送してくれる。
 お酒は、魚富商店のご近所、「浪乃音酒造」の純米酒を、キンキンに冷やしていかがだろう。。(ジャーナリスト 萬眞智子)
1パック(200g)1300円(税込み)
魚富商店
〒520・0242 大津市本堅田1の16の14
(電)0120・105・292

15/08/21

■9月連休の渋滞、GW並みに=高速4社(jiji.com)
 東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の高速道路4社は21日、9月の大型連休(シルバーウイーク、9月19〜23日)の渋滞予測を発表した。10キロ以上の渋滞回数は上下線で272回と、今年のゴールデンウイーク期間(5月2〜6日)の271回とほぼ同じになるとみている。
 渋滞の発生が多いのは、下りが9月20日、上りが同22日。最も長い渋滞は下りが同20日午前8時ごろ、関越自動車道花園インターチェンジ(埼玉県深谷市)付近を先頭に発生する50キロ、上りが同22日午後4時ごろ、同自動車道高坂サービスエリア(同県東松山市)付近を先頭に発生する45キロと予測している。
 各社は、渋滞が予測される時間帯の利用を避けるよう呼び掛けている。

■滋賀・琵琶湖の水採取、水質や生物調べ 船上で親子ら体感学習(京都新聞電子版)
 船に乗って琵琶湖を調べ、環境について考える「夏休み!びわ湖体感学習」が20日、大津市の大津港と草津市の草津烏丸半島港間で催された。
 関西アーバン銀行(大阪市)が夏休みに合わせて毎年企画し、今年で3回目。
 参加した親子29人は環境学習船「megumi」に乗船。大津市の和邇中浜沖でデッキに出て、水深約40メートルの深層水を採取し、汚れの度合いや水質、水温を表層水と比較した。船内では琵琶湖に生息するプランクトンを観察した。子どもたちは夢中になって顕微鏡をのぞき込んでいた。
 大阪市から来た金塚小3年の高尾穂君(9)は「日ごろは見られない生き物をたくさん見ることができて楽しかった」と話していた。

15/08/20

■沖島巡る遊覧船22日就航 離島の活性化目指す(産経ニュース)
 琵琶湖に浮かぶ有人島の「沖島」(近江八幡市)を湖上から巡る遊覧船「もんてクルーズ」が22日、就航する。人口の減少や高齢化などさまざまな問題を抱える島の活性化策として、島内の各団体でつくる沖島町離島振興推進協議会が運航を手がけ、島民が船内で観光ガイド役を務める。
 もんてクルーズは、沖島の南部にある沖島漁港を出港し、島の周囲を約40分かけてぐるっと1周する遊覧船。島内に建ち並ぶ家並みや島側からは人が近寄りにくい浜の様子、周囲に広がる琵琶湖の情景が楽しめる。
 「もんて」は、「戻って、帰って」などの意味を持つ地元の言葉。「島へ戻ってきて」という思いを込め、命名された。
 今年の運航期間は22日から10月末までで、土・日曜と祝日に1日2便(午前10時45分発と午後0時45分発)を予定している。地元自治会が所有する未利用船を遊覧船として活用し、定員25人。予約制とし、7人以上で出航する。
 このほか、10人以上の団体客に対しては平日でも予約を受け付け、美しい夕焼けの景色が楽しめるサンセットクルーズも可能。
 運航を手がける沖島町離島振興推進協議会は、沖島が平成25年7月、離島振興法に基づく「離島」に指定されたのに伴い、自治会や漁協、老人クラブなどが寄り合って発足。振興策の一つとして、クルージングを企画した。
 今年7月上旬には、旅行会社や報道各社を対象に、遊覧船の試運航を実施。今月3日に国土交通省から航路の認可を受けた。
 試運航では、島民で同協議会遊覧船事業部の小川ゆかりさんがガイドを務め、船上から見える景色を一つ一つ解説した。
 「八幡瓦で屋根がふかれた小学校には、現在10人の児童が通っています」「赤い鳥居が2つ見えるでしょう。あそこの神社には弁財天像があり、年に3回のご開帳があります」
 小川さんは「沖島は、人が自然と共生している島。季節ごとに空の色や湖の色と景色が変わっていく。乗船してくれた人たちが季節を変え、再び島へ足を運んでくれたらうれしい」と話している。
 出発地点の沖島漁港へは、対岸の堀切港から沖島通船で約10分。堀切港の近くには駐車場を整備している。問い合わせは同事業部(電)0748・32・5589。

15/08/19

■ガソリン価格、6週連続下げ 夏休みに追い風続く (産経ニュース)
 経済産業省資源エネルギー庁が19日発表した17日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、10日の前回調査より1円80銭安い138円20銭だった。中国経済減速による原油価格の下落を背景に、6週連続の値下がりとなった。調査を手がけた石油情報センターは「来週も小幅に下がる」とみており、夏休みシーズンの自動車利用には追い風が続きそうだ。
 130円台をつけるのは4月27日調査の139円90銭以来、4カ月ぶりとなる。また、7月27日調査以来、3週間ぶりに全国47都道府県で値下がりした。

■レギュラーガソリン、約4か月ぶりに140円を下回る(Responce)
資源エネルギー庁が8月19日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月17日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.8円値下がりし、1リットル当たり138.2円となった。
レギュラーガソリンの値下がりは6週連続で、その間の値下がり幅は7.0円。また140円を下回るのは4月27日の調査以来、約4か月ぶり。
地域別では、北海道で3.1円、東北で2.0円、中部と九州・沖縄で1.8円、関東と中国で1.7円、四国で1.6円、近畿で1.5円と、全エリアで大幅に値下がりした。
ハイオクガソリンは前週比1.7円安の149.1円、軽油は1.6円安の117.3円だった。
60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、8月19日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は127.6円/リットル(前週比−2.6円)、ハイオクは139.1円/リットル(同−1.3円)、軽油は103.3円/リットル(同−1.3円)だった。
なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。
全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどを「e燃費」で確認することができる。
e燃費 URL http://e-nenpi.com/

■ナガエツルノゲイトウ:外来植物駆除に汗 魚の産卵地守る 東近江・伊庭内湖(毎日jp滋賀)
 ホンモロコやニゴロブナなど琵琶湖固有種の魚の産卵地として知られる伊庭内湖(東近江市伊庭町など)で18日、特定外来植物・ナガエツルノゲイトウの駆除作業があった。「伊庭の里湖づくり協議会」の会員ら28人が腰まで水につかりながらヨシ原の中にまで入り込んだナガエツルノゲイトウを一本...

■ハスの夏はまだ終わらない! 草津・琵琶湖岸(ChunichiWeb滋賀)
 今年は、まだ見られます−。草津市の琵琶湖岸のハスが、例年なら見頃を終えている今も咲き続けている。六〜七月の天候不順による日照不足で開花数は平年の三割と激減したが、開花時期は長くなっている。天候にもよるが、八月いっぱいは楽しめそうだ。
 市によると、例年の開花ピークは七月下旬で、八月十日ごろにはほぼ枯れてしまう。しかし、今年はお盆の時期を過ぎてもピンク色の花を付け、まだつぼみもある。開花数が減ったことと、開花時期が長くなったこととの因果関係は不明という。
 市の担当者は「二十年近く見ているが、こんなことは初めて。普通は一斉に咲いて、一斉に終わるのだが」と不思議そうだった。(鈴木啓紀)

15/08/18

■東近江市でクランクイン(滋賀報知新聞ネット版)
=映画「Mother Lake マザーレイク」=
◇東近江
 琵琶湖とその周辺地域を舞台にした長編映画「Mother Lake マザーレイク」(監督・瀬木直貴、脚本・作道雄。県と近江八幡市、草津市、甲賀市、湖南市、高島市、長浜市、東近江市、米原市、滋賀報知新聞社などが後援)が九日にクランクインし、東近江市立能登川北小学校で撮影が行われた。
能登川北小児童もエキストラ出演
「水」をテーマに人間ドラマ描く
 「準備万端で迎え、暑い中、良いスタートダッシュがきれた。琵琶湖周辺に生きている子どもたちの生き様を物語で描きたい」と話す瀬木監督。
 「Mother Lake マザーレイク」は、琵琶湖に浮かぶ沖島に語り継がれる龍神伝説から、目撃した正体不明の「ビワッシー」の真実を求めて奔走する主人公たちの人間ドラマが繰り広げられる。
 瀬木監督は「映画の奥底にあるテーマは水。水の大切さに誇りを持って話せるのは滋賀県民の人たち。琵琶湖周辺に生きることの幸福を感じ、考えてもらえれば」と映画の魅力を語った。
 撮影は全て県内で行われ、キャストは著名な俳優陣のほか、県内で実施されたオーディションから地域キャストも撮影に挑む。
 この日は、福家悠くんと松田崚佑くん演じる、主人公たちの小学生時代を描く重要なシーンを撮影。担任教師を演じる滋賀県出身のモデルで女優の高橋ユウさんも撮影に挑んだほか、能登川北小学校の児童約四十人もエキストラで協力した。
 また、マザーレイクの会会長を務める谷畑英吾湖南市長が撮影を見守り、小椋正清東近江市長も激励に駆けつけた。
 滋賀県で育った俳優で、今回、プロデューサーを務める戸田有三氏は「滋賀の琵琶湖や田園、沖島などの自然や景観を通して、家族の絆、人間ドラマが描かれています。世界に向けても発信していきたい」と意気込む。
 撮影は八月末まで行われ、来年の夏に公開予定(県内先行ロードショーあり)。(古澤和也)

■琵琶湖・烏丸半島のハス群生地、天候不順で開花は例年の3割(産経ニュース)
 国内最大級のハス群生地として知られる草津市・烏丸半島の琵琶湖岸で、今夏は開花の少ない状況が続いている。6〜7月の天候不順で日照時間が少なかったためとみられ、例年の3割程度の咲き具合にとどまっている。その一方、いつもはシーズンがほぼ終了している今月中旬に入っても、まばらながら花が咲き続けており、専門家は「こんな状況は初めて」と首をかしげている。
 烏丸半島一帯のハス群生地は約13ヘクタールあり、年々広がりをみせている。毎年7月下旬に開花のピークを迎え、30万輪以上が咲き誇り、薄桃色の花弁が辺り一面を染め上げる。この時期は、こうした様子を撮影しようと、県内外から大勢の写真愛好家らが詰めかける。
 だが、今年は7月に入っても咲き具合はまばらで、ピーク時の同月下旬の開花数は例年の3割程度。草津市公園緑地課の上田雅也副参事は「20年以上、ハス群生地を観察し続けているが、花がこんなに少ないのは初めて。開花前の日照時間が短かったため、生育が悪かったのではないか」とみる。
 彦根地方気象台によると、今年6、7月の日照時間は大津市で計約265時間。1日当たり平年より約40分短かった。
 その一方、例年はお盆の頃になると花弁の大半が落ちてしまっているが、今年はまだ鮮やかに咲き続けている。その数は、まばらながら今年のピーク時と同程度とみられる。
 ハス群生地近くに立地する「市立水生植物公園みずの森」の遠藤健彦・副公園長は「開花数こそ少ないものの、観賞時期が長く続いていると前向きに捉えたい。まだつぼみもあるので、今月下旬くらいまではハスの咲く風景が楽しめるのではないか」と話している。

15/08/17

■「琵琶湖八珍と地元食材フェア」(滋賀報知新聞ネット版)
=琵琶湖ホテル=
◇大津
 琵琶湖ホテル(大津市)は九月十一日から十月末まで、滋賀の味覚を味わう「琵琶湖八珍と地元食材フェア」を開催する。
 琵琶湖八珍は、滋賀県特有の湖魚料理の人気魚種を選定したもので、ビワマス、コアユ、ニゴロブナ、ハス、ホンモロコ、イサザ、ビワヨシノボリ、スジエビの八種類。
 フェアでは、これら琵琶湖八珍を使用し、和食、洋食、イタリアンと様々な料理で提供する。
 実施レストランは、イタリアンダイニング「ベルラーゴ」、レストラン「ザ・ガーデン」、ダイニング「菜」、鉄板焼「おおみ」、日本料理「おおみ」の五店で、コースやバイキング、アラカルトで楽しめる。
 問い合わせは同ホテルのレストラン予約(TEL077―524―1225)へ。

■外来魚駆除大会(滋賀報知新聞ネット版)
=9月13日、草津市=
◇草津
 ブラックバス・ブルーギルなどを対象にした「琵琶湖外来魚駆除大会」(主催=琵琶湖を戻す会)が九月十三日午前十時から午後三時まで、草津市の琵琶湖博物館付近の琵琶湖沿いで開催される。受け付けは、同市津田江の北湖岸緑地。雨天決行。
 交通手段は、JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスなど。参加費は、大人二百円、子供百円(保険料などの実費)。小学生以下の子どもは、保護者同伴。
 釣り道具は出来るだけ各自で準備する。希望者には餌(えさ)・仕掛けのみ無料で提供する。また若干数、竿(さお)の無料レンタルも。昼食は各自持参。同イベントは、参加資格や事前申し込みは不要。問い合わせは、琵琶湖を戻す会(ZXA00545@nifty.ne.jp)まで。

15/08/16

■年間観覧券、半額で好調 県立琵琶湖博物館(ChunichiWeb滋賀)
 県立琵琶湖博物館(草津市)が七月に新たに導入した年間観覧券制度が好調だ。これまで会員数は年間三百人程度で推移していたが、値段を半額にするなどの刷新後、わずか一カ月で千人を突破した。担当者は「年間三千人を目指したい」と意気込んでいる。
 制度は「倶楽部(くらぶ)LBM」。会費は一般千五百円、高校・大学生八百円で、これまでの半額に値下げ。通常の入館料はそれぞれ七百五十円と四百円なので、年間で二回来館すれば元が取れる計算だ。中学生以下や県内在住の六十五歳以上の無料は変わらない。名称の「LBM」はレイク・ビワ・ミュージアムの頭文字からとった。
 来年七月十四日に予定されている第一期新装オープンまでに入会すれば、購入から原則一年の期限が、さらに一年後の二〇一七年七月十三日まで延びる。今なら一年間の料金で実質約二年間楽しめる。会員限定の催しや、招待券をプレゼントする特典を設けるなど、さまざまな営業努力が功を奏しているといえそうだ。
 入会した大阪市大正区の建築業小出真司さん(35)は「実質二年間あるから、少なくともあと一回は来るだろうと思った」と話した。
 担当者は「安さや特典を決め手に挙げる人が多いが、何度も足を運んでもらうことで、博物館に親しむきっかけになってくれればいい」と期待する。(鈴木啓紀)

15/08/14

■琵琶湖の水泳場で盗難多発 浜辺に置いた荷物狙われる(ChunichiWeb滋賀)
 琵琶湖沿岸の水泳場で、遊泳客の貴重品が盗まれる被害が相次いでいる。目を離した隙に荷物ごと持ち去られるケースが目立ち、管内に水泳場を抱える大津北署などが注意を呼び掛けている。
 署によると、県外からの遊泳客も多く訪れる近江舞子中浜水泳場(大津市南小松)では七月の浜開き以降、散発的に被害があったが、今月五日には一日で七件(十八万五千円相当)が発生。その後も連日のように被害が続いている。
 浜辺に置かれた遊泳客の荷物から財布を抜き取ったり、かばんごと持ち去ったりする手口が多い。
 署は水泳場に署員を常駐させて警戒し、浜辺に荷物を放置しないよう遊泳客への注意喚起に力を入れている。
 近江舞子中浜水泳場を管理する南小松自治会によると、遊泳客には貴重品をロッカーに入れるよう呼び掛けているが、利用の多い日には不足することもある。自治会長の小村広光さん(63)は「お盆期間中には監視員を増やす予定だが、それ以上の対策には時間がかかる。貴重品は各自で管理するようお願いしたい」と話している。(野瀬井寛)

15/08/13

■“青紫の花”愛らしく 滋賀・彦根でハマゴウ見ごろ(京都新聞電子版)
 滋賀県彦根市新海浜の砂浜に自生し、県の絶滅危機増大種に指定されている海浜植物ハマゴウの花が見ごろとなっている。
 ハマゴウはクマツツジ科の常緑小低木で、砂地にはうように伸び、先端は立ち上がって高さ30〜60センチになる。新海浜では、砂浜約2キロの範囲に9カ所、大きなもので500平方メートルと400平方メートルの二つの群生地がある。
 1990年に愛知川河口で見つかり、一時姿を消したが99年に再び確認された。住民らがボランティア団体「ネイチャーズ新海浜」を結成し、保護活動に取り組んでいる。会員は22人で春先は大敵の雑草取りを毎日続ける。夏場は砂浜に簡易テントを建てる水泳客もいるので柵で囲って保護している。
 団体世話人の宇野道雄さん(80)によると、今年は開花が10日ほど早く、ピークは過ぎたものの青紫のかわいい花が次々と咲いており、今月いっぱい楽しめるという。

■沖島遊覧船いかが 22日から(ChunichiWeb滋賀)
 淡水湖の島として国内で唯一、人が暮らす琵琶湖に浮かぶ近江八幡市の沖島で、島の周囲七キロを船で遊覧する事業が二十二日から始まる。県と市の支援を受け、地元の沖島町離島振興推進協議会が初めて企画し、予約を受け付けている。
 沖島は二〇一三年七月、離島振興法に基づき離島振興対策実施地域に指定。定住化促進のための事業は交付金の支援が受けられることを活用し、地域振興に向けたアイデアの一つとして事業化した。
 計画によると、旅客船(定員二十五人)を使い、島の周囲を四十分ほどかけて遊覧する。船内では協議会遊覧船事業部担当の小川ゆかりさんが島の歴史や自然、漁業が主産業の地域の特色などを案内。小川さんは「島の内側からも外側からも沖島のことを知ってほしい。楽しい時間をお客さんとつくり上げたい」と張り切る。
 運航は十月末までの原則、土日祝の午前十時四十五分と午後零時四十五分の二便で、最少運航人数は大人七人。平日でも十人以上の団体なら予約可能で、夕暮れ時のサンセット周遊も計画。料金は大人千六百円、小学生八百円、小学生未満は無料で、予約が必要。(問)遊覧船事業部=0748(32)5589(前嶋英則)

■琵琶湖でアオコ発生、2年ぶり(産経ニュース)
 草津市の琵琶湖岸で「アオコ」の発生が確認され、県琵琶湖政策課が12日、発表した。琵琶湖では水温が25度を超えるとアオコの発生がみられるが、昨夏は観測されておらず、発生は2年ぶり。
 アオコは、夏場の水温上昇で植物プランクトンが大量に増殖し、水面を覆う現象。増殖が大規模になると、生物の生息環境への影響も懸念される。琵琶湖では昭和58年に初めて確認され、以後は59年と昨年を除いて毎年、みつかっている。
 同課によると、この日確認されたのは草津市北山田町の北山田漁港。緑色の薄い膜が長さ5メートル、幅1メートルの帯状に広がっているのを、巡回していた市職員がみつけた。同漁港の水温は当時、30・5度だった。「昨年は8月以降雨が多く、水温があまり上がらなかったが、今年は例年通りの上昇がみられる」としている。

15/08/12

■琵琶湖で今年初のアオコ 草津で発生、高水温原因か(京都新聞電子版)
 滋賀県は12日、草津市の北山田漁港内の琵琶湖で今年初めてのアオコを確認した、と発表した。昨年は発生を確認しなかったため、2年ぶりの発生となる。長さ約5メートル、幅約1メートルの規模で、茶色っぽいアオコが膜状に広がっているという。
 県などは7月下旬から琵琶湖でアオコのパトロールを実施しており、同日午前10時ごろ、草津市職員が発見した。調査の結果、茶褐色のオシラトリア属のプランクトンを中心とするアオコだった。
 県琵琶湖政策課によると、琵琶湖のアオコは1983年以降、84年と昨年を除き毎年7月下旬から10月ごろまで発生。原因は富栄養化ではなく、水が滞留することや、30度近い水温、日照などが関係しているという。

■原油は6年5カ月ぶり安値 人民元切り下げで(産経ニュース)
 中国人民銀行(中央銀行)による事実上の人民元切り下げを受け、原油価格が下落している。中国の景気減速で需要が伸び悩むとの懸念から、米国の原油先物相場は11日、指標の米国産標準油種(WTI)が前日比1・88ドル安の1バレル=43・08ドルで取引を終えた。リーマン・ショック後の2009年3月以来、約6年5カ月ぶりの安値水準となった。原油安を受け、国内のガソリン価格も5週連続で値下がりした。
 11日の原油先物相場は一時、取引時間中としては約5カ月ぶりの安値となる42・69ドルまで下落した。人民元切り下げによりドル高元安が進み、中国の原油輸入量が減少するとの見方が広がった。また、米国のシェールオイルの生産増や石油輸出国機構(OPEC)の原油生産量が拡大し、供給過剰感も強まっている。
 イランに対する核問題での制裁解除に伴い、今後はイラン産原油の供給量が増えるとみられる。市場では「10月前半までに40ドル割れが視野に入る」(石油天然ガス・金属鉱物資源機構の野神隆之主席エコノミスト)などと、一段の原油安を予測する声が多い。
 原油安を背景に国内のガソリンも値下がりしている。経済産業省資源エネルギー庁が12日発表した10日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、3日の前回調査より1円30銭安い140円ちょうどだった。
 調査を担当する石油情報センターは「来週も値下がりする」と予想している。

■レギュラーガソリン、5週連続の値下がり…前週比1.3円安の140円(Responce)
資源エネルギー庁が8月12日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月10日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.3円値下がりし、1リットル当たり140円となった。
レギュラーガソリンの値下がりは5週連続。その間の値下がり幅は5.2円となっている。
地域別では、東北と中部で1.5円、北海道と中国で1.4円、関東で1.3円、近畿と九州・沖縄で1.2円、四国で0.7円、全エリアで値下がりした。
ハイオクガソリンは前週比1.3円安の150.8円、軽油は1.2円安の118.9円だった。
60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、8月12日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は130.2円/リットル(前週比−1.0円)、ハイオクは140.4円/リットル(同−1.6円)、軽油は104.6円/リットル(同−1.3円)だった。
なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。
全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどを「e燃費」で確認することができる。
e燃費 URL http://e-nenpi.com/

15/08/11

■不正アクセス対策、サイト一時閉鎖 琵琶湖河川事務所(京都新聞電子版)
 国土交通省近畿地方整備局琵琶湖河川事務所(大津市)は10日、サーバーへの不正アクセス対策のため、同事務所と「水のめぐみ館 アクア琵琶」(同市)のホームページを一時閉鎖した。再開のめどは立っていない。
 同事務所によると、ホームページを管理するサーバーが不正利用される可能性を滋賀県警から指摘され、調査中という。同事務所がホームページで公開している琵琶湖の水位は、閉鎖中も滋賀県土木防災情報システムのサイトやNHKのデータ放送で確認できる。

■体験型へ大規模改装 県立琵琶湖博物館、9月から(ChunichiWeb滋賀)
 低迷する来館者数の増加に向け、県立琵琶湖博物館(草津市下物町)で九月一日、大規模改装が始まる。工期は二〇二〇年度まで三期に分割。新たに希少な淡水動物を展示したり、河川を館内に再現したりする。改装に伴い、現在ある生き物の展示と、三つある展示室のうち湖岸の暮らしを紹介した部分は来年七月まで順次、一時閉館する。
 第一期改装は来年七月十三日までの約一年間。世界で唯一、淡水に生息するバイカルアザラシ三頭を新たに展示するほか、水槽内に流れとヤナを再現し、アユがジャンプしたり産卵したりする生態を見てもらう。肉眼では見えにくい琵琶湖のプランクトンを大画面に映す「マイクロアクアリウム」も新設する。
 第二期改装は一七年夏から約一年間で、湖岸の植物を見られるように屋外に空中散歩道を設ける。第三期は琵琶湖の誕生から人との関わりが生まれるまでを扱う二つの展示室を一九〜二〇年度に改装する。
 費用は総額約三十億円。博物館の担当者は改装の狙いを「探究心を刺激して大人から子どもまでが楽しめる体験・参加型の博物館にしたい」と話す。一〜三の各期間とも、改装部分以外の施設は通常通り営業する。
 琵琶湖博物館は一九九六年開館。今年三月に来館者が累計九百万人を記録したが、二〇〇〇年度に五十万人ほどあった年間来館者数は現在約三十六万人まで落ち込んでいる。二十周年となる一六年に第一期改装を終え、来館者増のてこ入れを図る。
 改装で施設の一部を見られなくなることを踏まえ、料金を下げる。第一期工事中の観覧料は一般七百五十円を三百円、高校・大学生を四百円から二百円に。中学生以下は無料。(井上靖史)

15/08/10

■えり漁見学:湖で日米交流 立命館守山とミシガン州 高島(毎日jp滋賀)
高島市沖で琵琶湖独特のえり漁を見学した。同市新旭町針江では住民の協力で、湧き水を生活に使うカバタ文化も体験。湖国伝統の湖魚料理にも挑戦し、共に味わった。  滋賀県とミシガン州が姉妹友好県州であることから、水環境などをテーマにした科学交流が昨年度にスタート。7...同行するミシガン州立大国際交流担当員のカレン・クラインさんは「ミシガン湖でも外来魚問題があり、交流テーマの一つ。日米の生徒は合同で水質や環境などを調べて比較し、ビデオリポートにまとめる。針江の湧き水は素晴らしい」と話していた。【塚原和俊】

■湖国が舞台、映画撮影始まる 「マザーレイク」(ChunichiWeb滋賀)
 湖国の魅力を伝える劇映画「マザーレイク」の撮影が九日、東近江市の能登川北小学校で始まった。地元の小学生らもエキストラ出演し、月末まで県内各地で撮影される。
 昨年に創立百周年を迎えた同校は、周囲に田園風景が広がり、琵琶湖岸ののどかな風情を残す。この日は子役の福家悠君らが校外を自転車で走るシーンなどが撮影された。
 教室内でのシーンに出演した同校六年の北村美桃さん(11)は、大津市出身の女優高橋ユウさんと共演し「すごくきれい」と感激。「いい演技ができた。知り合いにも見てほしい」と胸を張った。
 瀬木直貴監督は「テーマは水。琵琶湖周辺に生きていることの幸福を皆さんに感じてほしい」と意気込みを語った。
 映画は、琵琶湖で目撃された正体不明の生物「ビワッシー」をめぐる少年の成長物語。近江八幡市の沖島や県の学習船「うみのこ」なども登場する。来夏公開予定。(杉浦正至)

15/08/08

■日本一の湖を鮮やかに染める「びわ湖大花火」1万発(産経ニュースWEST)
 滋賀の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」が7日夜、大津市の琵琶湖・大津港周辺で開かれた。約1万発の花火が打ち上げられ、県内外から詰めかけた約35万人の見物客が、夜空と湖面を鮮やかに彩る光と音の競演を楽しんだ。
 今年のテーマは「日本遺産ビワイチの旅」。文化庁の日本遺産に「琵琶湖とその水辺景観−祈りと暮らしの水遺産」が今年4月に認定されたのにちなみ、海津大崎(高島市)の桜や長命寺(近江八幡市)のアジサイなど、湖周辺の「花」にスポットを当て、美しい情景を花火で表現した。
 光と音で琵琶湖を1周したような気分になる演出に、湖岸を埋め尽くした観衆から、大きな拍手や歓声が繰り返し起こった。

■琵琶湖彩る大輪(YomiuriOnLine滋賀)
 琵琶湖の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」が7日夜、大津市の大津港一帯であり、荒天だった昨年より4万人多い約35万人(実行委発表)が、湖上の夜空に広がる大輪に歓声を上げた。
 今年は、「琵琶湖とその水辺景観」が日本遺産に認定されたことを受け、「日本遺産ビワイチの旅〜水の文化の花めぐり〜」をテーマに開催。湖周辺に咲き誇るソメイヨシノやアジサイなど豊かな自然を、1万発の花火で多彩に表現した。

15/08/07

■南進ピークは13、14日 盆の交通渋滞予想(紀伊民報AGARA)
 和歌山県警交通規制課は盆期間(8〜16日)の交通渋滞予想を発表した。
 渋滞など道路交通状況は県警交通管制センター(073・476・1620)で確認できる。主な道路の最大渋滞と時間は次の通り。
【南進】
阪和道の海南インターチェンジ(IC)―広川南IC
8日午前7時〜午後6時=15キロ
10日午前7時〜午後3時=15キロ
11日午前8時〜午後2時=10キロ
12日午前7時〜午後3時=10キロ
13日午前7時〜午後2時=20キロ
14日午前8時〜午後2時=20キロ
15日午前8時〜午後1時=5キロ
16日午前10時〜午後1時=5キロ
阪和道のみなべIC―南紀田辺IC
10日午前10時〜午後3時=5キロ
13日午前10時〜午後3時=5キロ
14日午前10時〜午後3時=5キロ
紀勢道の南紀田辺IC―南紀白浜IC
10日午前10時〜午後3時=5キロ
13日午前10時〜午後3時=5キロ
14日午前10時〜午後3時=5キロ
県道南紀白浜空港線の空港入口交差点付近
10日午後3時〜8時=5キロ
13日午後2時〜4時=5キロ
14日午後2時〜4時=5キロ
15日午後2時〜4時=5キロ
【北進】
阪和道の和歌山北IC―泉佐野JTC
12日午後4時〜8時=5キロ
13日午後4時〜8時=10キロ
14日午後4時〜8時=10キロ
15日午後4時〜7時=5キロ
16日午後4時〜7時=5キロ
阪和道のみなべIC―広川南IC
9日午後2時〜8時=10キロ
10日午後5時〜8時=10キロ
11日午後5時〜8時=10キロ
12日午後4時〜10時=10キロ
13日午後4時〜翌日午前0時=10キロ
14日午後3時〜翌日午前0時=20キロ
15日午後2時〜8時=20キロ
16日午後3時〜7時=10キロ
紀勢道の南紀白浜IC―南紀田辺IC
13日午後3時〜11時=5キロ
14日午後3時〜11時=5キロ
15日午後3時〜7時=5キロ
県道南紀白浜空港線の田鶴交差点付近
10日午後8時〜翌日午前0時=10キロ
12日午後5時〜8時=5キロ
13日午後5時〜8時=5キロ
14日午後5時〜8時=5キロ
15日午後5時〜6時=5キロ

■那智勝浦新宮道路が9月13日に全線開通(紀伊民報AGARA)
 和歌山県内を通る那智勝浦新宮道路(総延長15・2キロ)のうち、未開通だった那智勝浦インターチェンジ(IC)―那智勝浦町市屋間の6・3キロが、9月13日午後5時に開通する。同日午後3時には、新宮市熊野川町の玉置口―九重をつなぐ奥瀞道路の未開通区間5・2キロも使えるようになる。
 国土交通省紀南河川国道事務所が7日、発表した。
 那智勝浦新宮道路のうち、新宮市三輪崎―那智勝浦IC間の8・9キロは、2008年3月に開通していた。今回の開通により、約5分の時間短縮につながるとしている。起点と終点は交差点。区間内には新宮南、那智勝浦の二つのICがある。
 奥瀞道路は総延長11・5キロ。このうち北山村小松―新宮市熊野川町玉置口の6・3キロは08年7月までに開通していた。国道168号から北山村方面を結ぶ国道169号のバイパスの役割を果たす。開通で、15分ほどの時間短縮になるという。
 両区間については、これまで「(9月26日の)紀の国わかやま国体開催までの開通を目指す」としていた。

■夜空一面、花巡る旅 びわ湖大花火大会(京都新聞電子版)
 湖国の夏の風物詩「2015びわ湖大花火大会」が7日、大津市の大津港一帯で開かれた。県内外から集まった約35万人(実行委員会発表)の見物客らは、夜空を彩る大輪と、響くごう音に歓声を上げていた。
 今大会の花火は、今春に琵琶湖とその水辺景観が文化庁から「日本遺産」に選定されたのにちなみ、琵琶湖を取り巻く花と紅葉の景観をイメージ。各地に咲く花を見ながら琵琶湖を一周する「ビワイチ」の旅を、約1万発の花火で表現した。
 10号玉の一斉打ち上げで、「ビワイチ」の旅の始まりを告げた。続いて、海津大崎の桜、長明寺のアジサイ、醒井のバイカモ、比叡山周辺の紅葉を表す彩り豊かな花火が、息つく間もなく夜空と湖面一杯に広がった。大輪の花が咲くたびに、詰めかけた見物客らは空を見上げ、盛んに拍手を送った。

■滋賀県の学習船「うみのこ」新船建造で入札不調 完成遅れも(京都新聞電子版)
 滋賀県教育委員会が計画している学習船「うみのこ」の新船建造で、7月に入札業者を募ったところ応じた業者がなく、入札不調となったことが7日、明らかになった。県教委は再入札を検討しているが、時期は未定で、2016年度末の完成予定が遅れる可能性もある。
 同日の定例教育委員会で報告された。7月1日に入札を公告し、15日を競争参加に必要な書類提出の期限としていたが、応募がなかった。納期は17年3月だった。県教委事務局は「近年の円安傾向により、(造船)各社とも多くの受注を抱え、納期までの工事の完了が厳しいのが大きな要因」と説明した。
 藤田義嗣教育委員長は「びわこ総文で、うみのこは特徴ある教育としてアピールできただけに早く完成してほしい。新造の時期が狂うのではないか」と質問し、事務局は「できる限り早期に再入札する」と答えた。

■船舶で「びわ湖 Free Wi-Fi」の実証トライアル、SIM提供で利用差調査も(マイナビニュース)
琵琶湖汽船とエヌ・ティ・ティ・メディアサプライとビッグローブは8月6日、滋賀県を訪れる国内外の観光客の利便性向上を目的に、公衆無線LANの実証トライアルを実施すると発表した。
同トライアルは、公衆無線LANサービス「びわ湖 Free Wi-Fi」の整備促進を推進する、滋賀県無料Wi-Fi整備促進協議会の取り組みに資する施策。観光地の中でも、特性上困難であった船上でのWi-Fiサービスの提供を目的に、新たにワイヤレス型の屋外Wi-Fi設備を整備し、その有用性に関する検証を実施する。
なお、この実証トライアルではBIGLOBEがSIMを提供して、モバイルアクセスポイントの利用割合と発生データ量を検証する。トライアルは、8月8日(土)〜9月30日(水)に、琵琶湖汽船が運航する船舶内で実施される。

■周辺の交通規制に注意を 7日のびわ湖大花火(ChunichiWeb滋賀)
 一万発の花火が夜空を彩る「びわ湖大花火大会」が七日午後七時半から大津市の大津港周辺で開かれるのに合わせ、県警は会場周辺を交通規制する。
 県警交通規制課によると、規制の区域や時間帯はほぼ例年通り。大津市では午後五〜十時に同市観音寺から大津プリンスホテル周辺までの琵琶湖側区域、午後五〜十一時に旧大津公会堂前、午後五時〜翌午前零時にJR大津駅−島ノ関西交差点間やJR膳所駅周辺のときめき坂などが歩行者用道路となる。
 浜大津アーカス西側は午前九時〜午後十一時に歩行者用道路となり、昨年より一時間延長された。
 草津市の琵琶湖岸では午後六〜十時に湖周道路(県道559号)の湖岸下笠交差点−湖岸新浜交差点間が北向きの一方通行となり、湖岸下笠交差点では午後五時四十分から南進が禁止される。この区間内の橋では駐停車に加えて橋上での立ち見も禁止となる。
 湖上では午後六〜十時に、琵琶湖大橋から近江大橋までの水域で動力船の航行を禁止する。交通規制マップは、大会ホームページでもダウンロードできる。(角雄記)

■増水で取り残される 湖南・野洲川で12人救助(ChunichiWeb滋賀)
 六日午前十一時二十五分ごろ、湖南市三雲の横田橋近くの野洲川で「増水によって釣り客が中州に取り残された」と野洲川漁協から一一九番があった。
 約一・二キロ下流の新生橋付近と近くの甲西中央橋付近にも取り残された家族連れや釣り客らがいた。甲賀広域消防と甲賀署などが午後零時半ごろまでに五〜七十二歳の男女計十二人をヘリでつり上げるなどして救助。いずれもけがはなかった。
 甲西中央橋付近でアユ釣りをしていて救助された三重県松阪市の男性(44)によると、午前十一時十五分ごろに茶色い水が急に流れ込み、水位が一メートルほど上がった。男性は「あっという間で、近くにあった消波ブロックの上に逃げた。こんな急な増水は初めて」と驚いていた。
 県甲賀土木事務所によると同日午前六〜九時に野洲川支流のある甲賀市土山町の黒川で計一〇九ミリ、野洲川上流の同町鮎河で計七七ミリを記録した豪雨が増水の要因とみられる。野洲川漁協幹部は「ゲリラ豪雨などによる増水時の関係機関との連絡体制は確立されていない。県、市などと協議したい」と話していた。(小川直人)

■野洲川増水 湖南で12人孤立(YomiuriOnLine滋賀)
◇上流4時間前に豪雨、ヘリ救助
 湖南市の野洲川で6日、中州に取り残された12人がヘリコプターなどで救助される水難事故があった。晴天が広がっていた現場は、通報の約4時間前に上流部で降った雨で急激に増水したとみられ、消防は「現場だけでなく、周辺の天候情報も把握し、異変を感じたらすぐに避難を」と呼びかけている。(清水貞次、池内亜希)
 救助の要請は同日午前11時15分頃から順次入り始め、横田、新生、甲西中央の各橋付近の中州に子ども7人を含む5〜72歳の釣り客らが取り残された。県警と県のヘリコプター計2機が出動し、消防の救助隊員らは橋の上から橋脚付近にいた釣り客を午後0時半頃までに順次、助け出した。
 東西約2・5キロにわたる現場では当時、雨は降っていなかったが、上流の甲賀市付近では午前7時からの1時間で、80ミリの豪雨となっていた。現場が増水した後、自力で岸にたどり着いた人もいたが、中州に残った12人は橋脚付近などで濁流を避け、救助を待ったという。横田橋の下で救助された三重県の男性(63)は「5分ほどでみるみる水位が上がり、橋脚台の上で助けを待った。増水は初めての経験で、生きた心地がしなかった」と振り返る。
 甲西中央橋では、水遊びをしていた家族連れや釣り人ら9人が救助を待った。ヘリで救出された同県の男性(44)は「いきなり茶色い水が流れてきて、そばの消波ブロックの上に急いで避難した。ヘリで引き上げられた時にはホッとした」と胸をなで下ろしていた。
 今回の事態を受け、野洲川漁協の神田泰男組合長は「川での増水や集中豪雨に注意を呼びかける対策を県などと協議していきたい」と強調。
 甲賀広域行政組合消防本部は「事前に気象情報を確認し、少しでも危ないと思ったら、すぐに岸に上がってほしい」と呼びかけている。

15/08/06

■増水で中州に孤立した12人救助 滋賀・野洲川、上流で豪雨(京都新聞電子版)
 6日午前11時25分ごろ、滋賀県湖南市三雲の野洲川で「川の水があふれ、釣り客らが中州に取り残されている」と119番通報があった。川の中州3カ所で5歳〜中学3年の子ども7人を含む計12人が孤立したが、滋賀県や県警のヘリコプターなどで約1時間後に全員救助された。けが人はなかった。
 甲賀署によると、中州は同市の横田橋と下流の新生橋、甲西中央橋のそれぞれ近くで、東西約2キロの範囲。甲西中央橋近くで救助された三重県松阪市の男性(44)は「アユ釣りをしていたら一気に1メートルほど増水し、逃げられなくなった。増水を注意するサイレンも鳴らなかった」と話した。子どもの母親が消防に通報している姿を見て、救助を待ったという。
 県甲賀土木事務所によると、上流の甲賀市土山町で同日午前6時〜同9時の3時間に鮎河地区で77ミリ、黒川地区で109ミリの猛烈な雨が降った。「近年にない集中豪雨で、突発的な増水の予測は困難だった」と説明する。湖南市三雲に設置されている国土交通省の水位計によると、午前11時から正午までの1時間で水位が53センチ上昇した。
 アユ釣りの遊漁券などを取り扱う野洲川漁業協同組合は「全員救助されたから良かったが、湖南市や甲賀市、土木事務所とゲリラ豪雨対策の注意喚起を協議したい」としている。

■琵琶湖岸でハスの花開く 草津(ChunichiWeb滋賀)
 草津市下物町の琵琶湖岸で自生のハスが見頃を迎えている。県内外から多くの人が訪れ、涼しげに咲く淡いピンク色の花を眺めていた。
 烏丸半島に面した十四ヘクタールの湖面を覆うように咲く、国内有数の群生地。今年は春先の日照不足や台風の影響で花の数は少ないという。
 横浜市の主婦石関雅美さん(63)は「広々として気持ちいい。花が開く瞬間も見られたし、いい朝になりました」と笑みを浮かべていた。
 花は午後には閉じてしまうため午前中の観賞がおすすめ。今月中旬まで楽しめそう。(中村千春)…

15/08/05

■ガソリン4週連続下落 141円30銭、原油安で(産経ニュース)
 経済産業省資源エネルギー庁が5日発表した3日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、7月27日の前回調査より1円20銭安い141円30銭だった。値下がりは4週連続となった。原油価格の下落が影響した。
 調査を担当した石油情報センターの担当者は「来週も下落が続く」と予想している。
 地域別では、46都道府県の価格が下がった。下落幅は北海道が2円20銭で最も大きく、2円10銭の京都、1円90銭の沖縄が続いた。香川は横ばいだった。
 ハイオクは1円30銭安い152円10銭だった。軽油も1円10銭値下がりし、120円10銭だった。

■レギュラーガソリン141.3円、4週連続の値下がり…前週比1.2円安(Responce)
資源エネルギー庁が8月5日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、8月3日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は前週の調査から1.2円値下がりし、1リットル当たり141.3円となった。
レギュラーガソリンの値下がりは4週連続。
地域別では、北海道で1.8円、関東で1.5円、東北と中国、近畿で1.2円、中部と九州・沖縄で1.1円、四国で0.5円、全エリアで値下がりした。
ハイオクガソリンは前週比1.3円安の152.1円、軽油は1.1円安の120.1円だった。
60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、8月5日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は131.2円/リットル(前週比−0.6円)、ハイオクは142.0円/リットル(同−1.1円)、軽油は105.9円/リットル(同−2.2円)だった。
なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。
全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどを「e燃費」で確認することができる。
e燃費 URL http://e-nenpi.com/

■琵琶湖外来魚駆除大会(EICネット)
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。本年度後半駆除大会開始のお知らせです
目的:琵琶湖にてブラックバス・ブルーギルなど外来魚の駆除を行う
開催日:2015年9月13日(日)・・・雨天決行
時間:10:00〜15:00
※随時参加・随時解散といたします
受付:滋賀県草津市津田江1北湖岸緑地※旧志那中湖岸緑地
http://homepage2.nifty.com/mugituku/map/tsudae/tsudae.html
交通:車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し、琵琶湖博物館の手前約1kmに湖岸緑地パーキング有り。
公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、終点「琵琶湖博物館前」停留所から琵琶湖沿いに徒歩約20分。
参加費:大人200円,子供100円(保険料等の実費)
※子供(小学生以下のお子さま)は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※団体で参加される場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
駆除方法:エサ釣り
持ち物:釣り道具(特に釣り竿・魚を入れる容器)は出来るだけ各自でご準備下さい。希望者には餌・仕掛けのみ無料でお分けいたします。また若干数ではありますが、竿を無料レンタルいたします。
仕掛けを準備出来る方はサンプル図
http://homepage2.nifty.com/mugituku/photo/sikake.gif
を参考にして下さい。
昼食は各自ご持参下さい。(最寄りの道の駅まで徒歩約15分)
お願い:会場にゴミ箱はありませんので、必ずゴミは各自でお持ち帰り下さい。
主催:琵琶湖を戻す会
当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。
個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。
会場は足場もよくトイレもありますので、ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。
http://www.byq.or.jp/by-stamp/shikumi/about.html
お問い合わせ先:琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
まで
琵琶湖を戻す会は農林水産省及び環境省から特定外来生物防除認定を受けています。
http://homepage2.nifty.com/mugituku/prevention/prevention.html

15/08/04

■琵琶湖沖島水域ではカヌーなどで遊ばないで 自粛求める看板設置(産経ニュース)
 琵琶湖の沖島と対岸の宮ケ浜水泳場をはさんだ「沖島水域」(滋賀県近江八幡市)でのカヌーやボードセーリングなどの自粛を求め、県警近江八幡署と近江八幡地区水上安全協会は3日、レジャー客に協力を呼びかける看板を同水泳場に設置した。
 県では、琵琶湖上で水上バイクやモーターボートなど推進機関の付いた船舶の航行禁止エリアを条例で規定。推進機関のないカヌーやボードセーリングなどは規制の対象外だが、漁船や定期船などの航行が多い水域では、地元の警察などが事故防止を目的に自粛を求めている。
 しかし、今年6月、沖島水域でカヌーなどの航行が増えて危険な状態だと、近江八幡地区水上安全協会が指摘。同署と共同で注意を呼びかける看板を新たに6枚製作し、水泳場などにこの日取り付けた。
 看板(縦1・8メートル、横90センチ)は、航行自粛を求めている水域図を記載。「定期船・漁船が頻繁に航行しており非常に危険」などと注意し、ボードセーリングやカヌーの利用自粛を要請している。同署地域課の北谷勇治課長は「今年は今のところ、この水域での事故は確認されていないが、カヌーなどから転落すると漁船などから発見しづらく大きな事故になりかねない」と注意を呼びかけている。

15/08/03

■ボート疾走、息ぴったり 大津でドラゴンキッズ選手権(京都新聞電子版)
 真夏の琵琶湖上でドラゴンボートの速さを競う「びわ湖ドラゴンキッズ選手権大会」が2日、大津市島の関の湖岸なぎさ公園で開かれた。小学生主体の23チームが白熱したレースを展開した。
 県ドラゴンボート協会が毎年催している。10回目の今年は、こぎ手20人のうち小学生の割合が多い「小学生の部」、小学生と保護者が同数の「親子の部」に加え、半数のこぎ手で挑む「10人漕(こ)ぎの部」を新設。200メートルの直線コースで2回の合計タイムを競った。
 選手はスタートの合図と同時に一斉にパドルを湖面に入れ、太鼓の音やかけ声にタイミングを合わせて湖面を駆け抜けていた。小学生の部は「大津スキースポーツ少年団赤龍丸」、親子の部は「池の里JUNIOR LAKERS!」、10人漕ぎの部は「平野スポーツ少年団バドミントン部」が優勝した。
 陸上でもタオルを使ってこぐ練習をしてきたという赤龍丸チームの米川尚孝君(12)と奥村仁君(12)、西澤元貴君(11)、合田和紫君(11)=いずれも小学6年=は「速さの秘密はチームワークの良さ」と喜んでいた。

■和邇ICにあす 道の駅オープン(YomiuriOnLine滋賀)
◇大津、地域振興拠点に
 大津市和邇中の湖西道路和邇インターチェンジ(IC)に4日、道の駅「妹子の郷」がオープンする。市などが特産品販売所=写真=を設け、観光案内役を置き、地域振興の拠点とする。
 駅名は、遣隋使・小野妹子ゆかりの地に近いことから名付けられた。
 市が5億5600万円をかけた地域振興施設(約930平方メートル)には、湖魚の加工品や県産の野菜、菓子などの販売所、近江牛料理を提供するレストランのほか、深夜に通行するトラック向けに24時間営業のコンビニエンスストアも開設する。
 国は道路情報提供施設とトイレ(計約320平方メートル)を整備。道路の混雑状況をモニターなどで確認できる。昼間は行楽客らの案内役「観光コンシェルジュ」が対応。水泳場や周辺の名所などを紹介する。
 災害時に備え、水や毛布を備蓄する防災倉庫もある。
 山口優子・駅長補佐は「大津の魅力を積極的に発信し、地域を盛り上げる施設にしていきたい」と意気込んでいる。

■琵琶湖の謎巡る企画展が人気 県立琵琶湖博物館(asahi.com滋賀)
 県立琵琶湖博物館(草津市下物町)で企画展示「琵琶湖誕生―地層にねむる7つの謎―」が開かれている。7月18日の開始から10日ほどで観覧者が1万人を突破するなど滑り出しは順調で、週末には親子連れなどが展示を楽しんだ。
 「なぜ動くのか?移動する湖」など琵琶湖の地学や生物などに関する七つの謎を探っていく構成で、多賀町で1993年に発掘されたアケボノゾウの複製全身骨格も展示されている。問いへの答えは必ずしも明示されておらず、最新の研究でも「謎」として残っていることも、地層の標本や化石などの「証拠」とともに紹介。同館の広報担当者は「身近で知られているように思える琵琶湖にも、まだわからないことがある。不思議さを再発見して」。
 おいの竹之内慧太君(6)と訪れた草津市の山本昭仁さん(35)は「おいが化石好きなので連れてきた。昔この近くにゾウがいたのか、と驚いた」と話した。

15/08/02

■「鳥羽ビルフィッシュトーナメント」100キロを超えるカジキを狙い格闘(伊勢志摩経済新聞)
 大王崎沖・太平洋上を舞台に8月1日〜2日、100キロを超えるカジキとのバトルを繰り広げる「鳥羽ビルフィッシュトーナメント国際大会」が開催された。
 今回で19回目を迎えた同大会は、JGFA(ジャパンゲームフィッシング協会)会員3人以上のチームで参加することが条件で、ライン(釣り糸の太さ)クラスハンディなどを考慮しながらカジキを狙う。釣り上げたカジキの重さにハンディ、タグアンドリリース(釣った魚に標識を打ち放流)もしくはランディングにするかポイントルールを計算しながら、2日間の合計ポイントで優勝を競い合う。
 初日は、「パラディ」が40.4キログラムのクロカジキ(全長2.4メートル、胴周り0.74メートル)をランディング60.6ポイント、「FUKUSUKE」が46.2キログラムのキハダ(同1.49メートル、同0.94メートル)をランディング69.3ポイント、「JMC」が151.2キログラムのシロカジキをランディング226.8 ポイントそれぞれ獲得。「ホワイトスター」はクロカジキにタグアンドリリースし275ポイント獲得し逆転首位に付けた。
 IGFA(国際ゲームフィッシング協会)レプリゼンタティブ日本代表で同実行委員会の山本光平さんは「通常マグロ類はヒットすると真下に潜ってしまったり、船底をグルグルと回ったりしながらスクリューにラインが絡まり切れてバレることが多い。50ポンドのラインでキハダマグロを釣り上げたチームはすばらしい」と賞賛した。
 参加47艇(参加者228人)。

■滋賀・米原で35・9度、史上最高気温(京都新聞電子版)
 滋賀県内は2日、広く高気圧に覆われ、全9カ所の観測地点のうち8カ所で今年一番の暑さとなった。彦根地方気象台によると、午後3時ごろ、米原市で35・9度と観測史上最高を記録し、大津市は37・5度、甲賀市土山町は36・6度といずれもタイを記録した。東近江市でも37・6度まで上がり、各地で猛暑日となった。
 県内の消防によると、同日午後6時までに、7歳〜92歳の男女計43人が熱中症の疑いで病院に搬送された。高島市新旭町ではガールスカウトの屋外工作中に小学生の女児(7)が気分が悪くなったほか、近江八幡市内のグラウンドでは野球の試合後に14歳の男子中学生2人と観戦していた女性(42)が体調不良を訴えるなどした。

■カワウ減れど営巣多様化 県内住宅地でふん被害も(ChunichiWeb滋賀)
 県内で漁業被害や植生被害をもたらすカワウ。駆除の効果もあり年々減っているにもかかわらず、生息地を水辺だけでなく住宅街やゴルフ場などにも広げ、新たな課題が生じている。
 関西広域連合が五月に県内の生息数を調査したところ、前年比七百七十羽減の七千六百五十九羽を確認。多い所では竹生島(長浜市)の三千七百十三羽、大正池(日野町)の九百九十九羽などだが、全体で見ると、ピークの三万七千羽(二〇〇八年)から減っている。
 今年は長浜市の葛籠(つづら)尾崎で生息が確認されず、近江八幡市の伊崎半島でも前年の三分の一に。県は空気銃などを用いた駆除を定期的にしており、鳥獣対策室の担当者は「続けてきた駆除の効果が表れ始めている」と言う。
 ところが、生息地に変化があることが判明。琵琶湖岸や河川敷など水辺に営巣することが一般的なカワウが、大津市北部のゴルフ場に三百四十羽のコロニー(集団営巣地)をつくっていることが分かり、野洲市永原の住宅街にある史跡「永原御殿」でもコロニーが見つかった。永原では三百羽のカワウが春からサギと“同居”しているが、周辺には餌となる魚どころか水辺も見当たらない。
 カワウの生態に詳しい琵琶湖博物館総括学芸員の亀田佳代子さんによると、関東地方には高圧鉄塔の上に巣を作っているケースもあり、「湖辺や河川敷といった水辺でなくても、安心できる場所なら移り住む傾向もある」と指摘する。
 こうした住宅地への営巣で新たなトラブルも懸念されている。永原御殿跡の隣に住む建築士、上田崇司さん(53)は「ふんを車にかけられたり洗濯物を汚されたりする。ペンキを垂らしたような大きなものもある」と困惑。隣家の無職男性(78)も「特に雨上がりで乾いたころのふんが臭い。畑の野菜にもふんをかけられる」と憤る。
 亀田さんは「県内全体で見れば大規模コロニーは少しずつ減ってはきたが、内陸に分散している可能性もある。行政の対策を見直す転換点かもしれない」と話している。(井上靖史)

■湖上に大輪 彦根・北びわ湖大花火(ChunichiWeb滋賀)
 真夏の琵琶湖を彩る「2015彦根・北びわ湖大花火大会」(中日新聞社後援)が一日夜、彦根市の松原水泳場一帯であり、十五万人(主催者発表)の見物客が集まった。
 市の人気キャラクター「ひこにゃん」をかたどった花火や、直径三百メートルの大輪が開く十号玉、スターマインなど大小さまざまな一万発が湖上に次々と打ち上げられた。
 会場は浴衣姿の親子連れやカップルらでにぎわい、あちこちから歓声と拍手が起こっていた。
 同市城陽小三年疋田心春さん(9つ)は「手が届きそうなくらい花火が近くてびっくりした」と話していた。(中村千春)

■ホンモロコ特産化へ推進協 初シンポで炭焼き振る舞う(ChunichiWeb滋賀)
 琵琶湖の固有種ホンモロコをブランド化しようと、東近江市の漁業関係者や飲食業者らが特産品化推進協議会を立ち上げた。一日、初のイベント「ホンモロコシンポジウム」を同市の能登川博物館で開き、市民に炭焼きを振る舞った。
 県水産課職員による講演の後、地元の能登川漁業協同組合が用意した体長一〇センチ余りのホンモロコを野外で串焼きに。来場者約五十人は「深みのある味」「骨も食べやすいね」などと舌鼓を打った。
 今後は来場者アンケートを元に、統一レシピ作りや飲食店でのキャンペーンを計画する。会長の伊関照男さん(71)は「旬の魚を食べてもらう機会を増やしたい。協議会が、禁漁などの取り組みを琵琶湖全体に広める発信基地にもなれば」と期待した。
 ホンモロコは、コイ科で最も味が良い部類とされる高級魚。協議会によると、ブラックバスなどの外来魚が増えた影響などで、年間漁獲量は一九七〇年前後の年間三百五十トンから十トン程度に激減している。
 東近江市の伊庭内湖周辺では近年、外来魚駆除や産卵期の禁漁期間設定が奏功し、漁獲高が上向きつつあることから、市と県も交えて五月に協議会を結成。調理法や生態への理解を深めようと、シンポジウムを企画した。(杉浦正至)

■外来魚解剖食欲に驚き(YomiuriOnLine滋賀)
◇25校65人 琵琶湖生態系理解深める
 「第39回全国高等学校総合文化祭」(びわこ総文)の最終日の1日、草津市下物町の県立琵琶湖博物館では自然科学部門の参加者による外来魚の解剖実習があり、琵琶湖の生態系について理解を深めた。
 同部門の研修の一環で、県外の25校から65人の生徒が参加。実習室で県立米原高と県立草津東高の生徒計5人が指導役となり、1970年頃から外来魚のブラックバスやブルーギルが増え、ニゴロブナなどの在来魚が減少している問題を説明した。
 続いて、体長15センチほどのブルーギルを1人1匹ずつ、ハサミやピンセットで解剖。モニターに映し出された手順に倣い、胃や目の水晶体を取り出した。胃に7、8匹も小エビが入った個体もあり、生徒たちは旺盛な食欲に驚いていた。
 初めて魚を解剖したという群馬県立前橋女子高校3年の村岡怜奈さん(18)は「結構楽しかった。外来魚の問題が琵琶湖で深刻なことになっているとは知らず、勉強にもなった」と話した。解剖の手順を説明した米原高3年の小沢力さん(17)は「説明は難しかったが、琵琶湖のことを少しでも気に懸けてもらえるようになればうれしい」と語っていた。

15/08/01

■僧12人、琵琶湖で「棹飛び」 滋賀・近江八幡市(47NEWS)
 滋賀県近江八幡市の伊崎寺で1日、比叡山を巡る「百日回峰行」を終えた僧が、切り立った岩場に設置された角材の先端から7メートル下の琵琶湖に飛び込む「伊崎の棹飛び」が行われた。
 白い浄衣をまとった僧12人が一人一人、幅約30センチ、長さ約13メートルの角材の上を移動。端から手を合わせた直立姿勢のまま飛び込むと、水しぶきが上がった。
 棹飛びには、京都市や鳥取県などの僧が参加。大津市の延暦寺から来た竹林幸祥さん(44)は「世界の平和を願って飛びたい」と意気込みを語った。
 寺は琵琶湖東岸の半島にあり、平安時代から続くとされる恒例行事。

■ふなずし:好きになれる!? 高島高でプロ指導、生徒漬ける(毎日jp滋賀)
 県立高島高校(高島市今津町)で、ふなずしづくり体験教室が開かれた。生物科の小林泰彦教諭が1学期に、ニゴロブナやふなずしを題材にして行った琵琶湖生態系に関する特別授業の延長編で、希望した2年生10人と教諭2人が参加した。
 講師は作家の遠藤周作が命名した店名「湖里庵(こりあん)」で知られる、ふなずし製造販売「魚治(うおじ)」(高島市マキノ町)の七代治右衛門、左嵜謙祐さん(39)。塩漬けしたニゴロブナとご飯それぞれ約5キロが用意された。
 生徒らは左嵜さんの指導でまず、塩切りブナをたわしでこすってぬめりを取り、つるして水切り。乾く間にふなずしについて講義を受けた。約1時間後、フナのエラからご飯を詰め込み、桶(おけ)にご飯を敷いて漬け込んだ。
 生徒の多くはふなずしを食べたことがないか、食べたことはあっても臭いがいやで好きではないと答えていたが、左嵜さんの助言に耳を傾けながら、慣れない手を動かしていた。小林教諭は3学期に桶を開けて試食会を開く考えで、生徒に再び参加を呼びかけるという。【塚原和俊】

■湖の環境、新聞部100人が船で取材 びわこ総文(asahi.com)
 滋賀県で開催中の第39回全国高校総合文化祭「びわこ総文」で、全国の新聞部の生徒ら約100人が7月31日、県の学習船「うみのこ」に乗り、琵琶湖や県の環境学習について取材した。1日には44班に分かれて交流新聞をつくる。
 「うみのこ」は県内の小学5年生が乗る環境学習船。1983年に就航し、これまで県民の3分の1以上の約50万人が乗船している。彦根東(同県彦根市)2年の則久修大(しゅうた)さんら8人が案内役となり、県外の生徒ら約90人が水槽で湖の水の透明度を見たり、琵琶湖にいるプランクトンを顕微鏡で観察したりした。
 出雲(島根県出雲市)2年の原実李さんらの班は総文祭で、滋賀の生徒39人と県外の生徒202人に「身近な環境問題について知っていますか」と質問。その結果、滋賀は37人、県外は63人が「知っている」と答えた。原さんは「うみのこがあるため、滋賀は環境への意識が高いのではないか」と分析。回答者のコメントも盛り込み、記事を書くつもりだ。(奥令)

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