琵琶湖の様子を写し続けているジャッカルコネクションのリアルタイムカメラが、9月10日の夕方の約2時間、真野川尻で釣りをする1人のアングラーの姿を捉えていました。上の写真には2人写っていますが、アングラーは1人だけで、もう1人はカメラマンです。
ジャッカルコネクションの映像では、人物が小さ過ぎて誰だかわからないはずです。下の写真は、B.B.C.事務所の窓からビデオカメラのズームレンズを望遠側いっぱいにして撮影し、その映像を約2分の1にトリミングしたものなんですけど、この写真でも誰かわかりませんよね。
このアングラーはT吉リグを使った岸釣りで有名なM上君です。雑誌の取材で釣りをしているのが、たまたま映ってしまったわけなんですけど、こういうこともあるんですね。
誰でもいいですから、一度、何月何日の何時から何時まで真野川尻で釣りをすると宣言して釣りをしてみませんか。きっと面白い反応があると思いますよ。あるいは、ジャッカル主催で真野川尻釣り大会を開くとか。
大会では、バスが釣れたらすぐにジャッカル事務所にバスを持ち込んで、リアルタイムカメラの前でウエイインします。成績は当然、ホームページで紹介します。真野川尻だけじゃなくて、カメラに写ってる範囲ならボート釣りでも何でもあり、というのも面白いかもしれませんね。