Presented by B.B.C./Biwako Bass Communications

07/02/07

犯人は誰だクイズ!!
正解編

 2月6日正午頃からほぼまる1日に渡って、Bassingかわら版がBassingからわ版になってしまいました。いったいなんで!? バスとバスアングラーが嫌いな一部の人達のハッキングによる妨害工作か。あるいは複雑怪奇なネットの世界では、理由もなくこんな不思議なことが起こるのか。いえいえ、実は犯人がいるのです。そこでクイズ。犯人はいったい誰でしょう。

犯人は誰だクイズ!!

2月6日正午過ぎからBassingからわ版のトップページがおかしくなってしまいました。どこかに犯人がいます。いったい誰でしょう。当てた方にはバスフィールドの金券500円をさし上げません。どしどしご応募ください……って、いったいどこへ応募するんやあ!? それもクイズのうちってか!!(B.B.C.ホット情報07/02/07予告)

 ことの発端は、バスフィールドホームページの店長の釣り日記の書き間違いから始まりました。それが原因で、アマゾンで蝶が羽ばたいたらアメリカで竜巻が起こる(ちょっと違うか!?)式に影響が伝わって、かわら版のわの字とらの字が入れかわってしまうという恐ろしい結果になったわけです。だったら犯人は釣り日記の著者てんちょか!? それが違うんですねえ。

 てんちょはバスフィホームページの日記を書いてる途中でお客さんが来たので、最後の所だけ奥さんに書いてもらったんだそうです。つまり、途中で選手交代するという重大ミスを犯した結果、恐ろしいタイプミスが発生して、かわら版がからわ版になってしまったんですね。犯人は誰だクイズ!!の正解は、てんちょの奥さんです。

 そんなもんわかるかーっ!!と言われる方があるかもしれませんが、それが事実だから仕方ありません。たとえ読者に不都合な真実であったとしても、それが本当のことならありのままに伝えるのがジャーナリズムの責務であるとBassingかわら版のジャーナリスト宣言とも言うべき綱領には明記されています。同綱領には、面白そうなら少しぐらい脚色してもよいが、ことの本質を曲げてはならないとも書かれています。この綱領は多重の鍵が掛かったネットの奥深い所に暗号化されたファイルとして厳重保管されているので、誰も見た人がいません。

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