■14/05/20 日本において新聞は必ずしも叡智と良心を代表しない
■13/11/22 十年釣りをして三行書け。
■13/04/04 世の中に何が一番法螺を吹くと云って、新聞ほどの法螺吹きはあるまい
■13/02/28 バスを持ち湖国の春をうたがはず
■12/12/02 人間――それは最も海にとつて必要のない化物だ
■11/12/13 私も記念に二セットほど買いこんだけれど、とても使う気になれない
■11/10/06 Stay Hungry. Stay Foolish.
■11/04/30 忘却と無関心が支配する「楽園」
■10/10/31 14号が上陸すれば、11月30日に和歌山県に上陸した1990年の28号に次ぐ遅さとなる
■10/10/07 さあゲームの始まりです
■10/02/20 I'll be back.
■10/01/10 連中が何をした。何も、だ
■10/01/26 金で動く人間はだめだ
■09/12/20 人生は2TBでことが足りる
■09/12/13 規則違反だが、それでも君は来るだろう
■09/11/10 釣りの何が悪いんだ!!
■09/10/29 死んだ子の歳を数える
■09/08/08 私の役目は観測だから
■09/06/26 美談ぽいが、一方的に捕まえて逃がしただけだろ
■09/05/26 これが生きるということであったのか? よし! もう一度!
■09/04/02 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する
■09/03/01 好きでフリーランスなんだろ
■08/12/31 応援ありがとうございました。スタッフ一同
■08/12/13 それぞれの場所へ旅立っても友達だ。聞くまでもないじゃん
■08/08/24 死ぬのが怖くて恋ができるか

■08/08/02 私は船長の語は使わない

■08/06/29 ブラックバスは卵の8割が親になる

■08/06/05 近所の溜め池にアロワナ

■08/05/13 神聖で不可侵な象徴たる存在

■08/03/18 ヒットを生み出すことはできてもブームを仕掛けることはできない。なぜなら、ブームとは発見されるものだから
■08/02/14 部屋にこもりきりの君にはわからないだろう
■07/12/28 古き湖に育まれきし種々の魚安らかに住み継ぐを願ふ
■07/12/08 私についてきなさい。あなたがたを人間をとる漁師にしてあげよう
■07/08/27 私は外来種
■07/08/07 琵琶湖で金魚すくいをする
■07/03/20 法律の定めるところに従って適正に処理しております
■06/12/15 我々はみずからの律するルールの中で不条理に立ち向かっていくしかない
■06/11/16 I STAND ALONE
■06/09/19 知魚楽
■06/06/22 I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes or shoud ! ?
■06/05/08 講釈師見てきたような嘘をつき
■06/04/15 うるせーなー。やっちまったもんはしょーがねーだろー
■06/02/15 嘘つきは政治家の始まり
■06/01/26 蒼桑の変
■06/01/18 国民は馬鹿だから
■05/12/03 実像に対して虚像で投げつける
■05/09/30 敵じゃないんだから、僕たち
■05/08/30 君は現場を知らない
■05/07/29 これで自由は死んだ。万雷の拍手の中で
■05/07/05 食べる量は体重の0.7〜0.8乗に比例する
■05/05/21 学者は、嘘はつかん。よく過ちをおかすだけだ
■05/04/08 政治が「敵」と「味方」をこしらえる
■05/01/27 バスフィッシングを止めるな。止めたら、それが敗北だ
■05/01/23 学者が3人集まると何も決まらない
■04/12/24 ブラックバスみたいな女

■04/12/01 トンデモは人間の「性」
■04/10/30 真理に興味がある者は哲学教室へ行け
■04/10/10 釣り師をして骨肉の嘆に堪えざらしむ
■04/09/26 仏教は、いわば死語の山である
■04/09/08 シンポジウムは古代ギリシャ以来の欧米の伝統
■04/08/20 あなたは世界中で起こる何もかもがインチキに見えてるんでしょうね
■04/08/18 オレはオーナーじゃないんだ。読売新聞の主筆だ
■04/08/09 「終戦」は、実に日本的ごまかしの典型だ
■04/07/22 私の(研究してきた)鳥はこんなに深くは潜れないはずだ
■04/07/17 常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションのことを言う
■04/07/14 カジキ釣りって簡単ですね

■04/07/06 哲学はあらゆることについて、まことしやかな話をし、学の浅い人々の称賛を博する手段を与える
■04/06/26 僕は、僕だけがたまたま知り得た情報の確認と伝播を自身の使命と錯覚し奔走した
■04/06/22 ビオランテが進化している
■04/06/09 もしも敵に反対されないなら、それはよいことではなく……
■04/06/04 釣りに行ってないときに人に釣られるより、行って釣れない方がまし
■04/05/27 民衆の政府は、民衆の情報あるいは情報を手に入れる手段を欠くとき……
■04/05/21 火のない所に煙は立たない
■04/05/14 独立は熟れたリンゴのように落ちてくる

■04/03/08 鳥の血に悲しめど魚の血に悲しまず。声ある者は幸福也