O.L.C.(Ogoto Lunkers Club) in Lake Biwa


進め!! 雄琴ランカーズ倶楽部

10/04/08 Vol.400 野池にて

しんやくんとはぎちゃんの野池での釣果です。

シャッドとミノーの早引きでした。
だから、心から喜びました、はい。

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10/04/06 Vol.399 ひっさしぶりのバスです

4月6日(火)午後3時頃。
由美浜に立ち込んだ。
追い風3。
NSがぶっ飛ぶ。
センコー4in、フリックシェイク5.8ときてカトテ5.5に。

底を感じてシェイクを続ける。
アオミドロが魚を思い起こさせる重量感を・・・。
何度目かの重量感でティップが揺れている。
フロロ6lbなので思い切りフッキング。

五十肩の痛みが吹っ飛ぶ。
すごく引く。
元気のいいバスだ。
しかし、ドッスンとした重量感がない。

上がって来たのは、ヨンマルあるかなしかの魚だ。
しかし嬉しい。
3月22日以来の魚だ。
その間、デカバスを掛けるも逃げられるなど、不遇の日々を送ってましたんです。
だから、心から喜びました、はい。

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10/04/05 Vol.398 デカバスゲット

4月5日(月)
ナナマルには届かなかったけれど。
デカバスゲット。
スケールがなかったので重量はなしですが、4〜5kgはあったでしょう。
南湖でボート。
アングラーはM氏。
ジャコビーJHでステイでこのデカバスが。
スイミングで、40〜50cmが4本でした。

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10/04/03 Vol.397 野池でも雲泥の差

三重県に仕事があり、その帰り道、野池巡りをしてきました。
が、アタリは数回あったのですが、ノーフィッシュで帰宅。
名張市の「かつき」で買ったばかりの新品ロッドでに入魂できませんでした。
琵琶湖で必ず魂を入れてやるぞ。

悪戦苦闘している間に、東播の野池からやすまっちゃんが次々と写メを送ってくる。
45〜48cmを3本。
ラバジを丸呑みらしい。

これが、しんやくん特製のラバジ+ビッグダディである。
しんやくんのジグがまた活躍しております。

こちらはしんやくん、あけぴーさんと3名。
向こうは、やすまっちゃんと奥さんの2名。
完敗だぞ・・・。

やすまっちゃん、奥さんにも釣らせてあげてよ(^^)

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10/03/28 Vol.396 3月28日のしんやくん

ジャコビーJHのミドストで獲ってしまいました。
木浜水路にて。

朝にでっかいヤツをばらしていて、なんとか終わりがけに釣りました。
この前の例会みたいに、奇跡が起きました・・・・・・(^^)?!

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10/03/27 Vol.395 続々と・・・

3月27日(土)早朝。
オレンジ婦人、53cm。

浜大津周辺。
TN-70FTで。
JACKALLポイズンVCM-CAST68に入魂できました。
ロッドがロッドだけに、バスを吸い取ったんかもかも・・・(^0^)

レイバンさん、ほぼ48cm。

吉川周辺。
フリックシェイク5.8NSワッキー。
いいスタイルのバスですねえ。
釣れてる噂は聞いておりましたが・・・。

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10/03/22 Vol.394 夕方の木浜

3月22日(月)14時頃、下野さんちに用事があって行った。
主はヘラ釣に行っておられるらしく留守であったが、ママに言って用事をすませた。
珈琲をおよばれしてから、琵琶湖大橋を渡った。

5号水路に入ったのが15時。
当たりもかすりもしない時間が2時間弱続く・・・。
顔見知りの人達に会って釣果を聞くも、すべてダメの返事だ。
北風が冷たく、やる気も失せたので先に上がることにした。

帰るつもりで3号付近を走っていると、顔見知りの御夫婦に出会った。
釣果を聞いていると、奥さんのクランクに30cm半ばがヒット。
血が騒ぎだす。
5.5inカットテールNSをキャストしてみる。
2投目に強烈なアタリで、強烈な引きのバスが釣れてしまった。
17時だった。

奥さんにネットで掬っていただき、無事ランデイング。
ありがとう御座いました。
昨日、由美浜で釣ったプリプリのバスのようだ。
この1本が気分爽快にしてくれたので、家まで直帰。

今まで釣れなかった平場でも、アタリが出るようになった。
このままの調子でいくと、爆釣シーンに遭遇するのは間近かも・・・。
楽しみですなあ・・・・・・・・。

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10/03/21 Vol.393 3月例会レポート…黄砂に吹かれて♪

3月21日(日)/由美浜/参加17名
朝から風強し。途中小雨ぱらつき黄砂があらゆるものに模様を付けた。

水温測定を忘れました。
が、ウエーディングしていても、寒さは気にならなかった。
水も温んでいるのでしょうね。

低気圧の接近で、西寄りの風が強く黄砂で見通し悪し。
でも、ちょうど追い風になり、軽いリグを遠投できるのでラッキーでした。

午前6時過ぎにスタート。
実績のある4inセンコーノーシンカーで攻めてみるが、音沙汰がない。
1時間ほど粘ってみるがノーバイト。

思い切って移動してみる。
移動の途中、休憩をした場所でキャストしてみると、これが大当たり。
ノーシンカーのラインになかなかテンションが掛からないのだ。
ラインスラッグを取りきき合わせをすると、いきなり重量感が出た。
40cm半ばの抱卵バスだ。
4inセンコーNSワッキーの落ちっぱなを食って動かなかったのか。
目方の乗る1本が釣れたので一安心・・・・・・ほっとして間もなく、とうさんが50cm前後のバスを上げた。

こりゃとんでもないぞ、もう1本獲らないと負ける。
打ち続けること1時間余。
なんの変化もなく、時間だけが過ぎてゆく。

落ち込みできたのであるから、魚が浮いているのは確かだ。
それならば、4inセンコーからフリックシェイク5.8にかえてノーシンカーでミドストを攻めてみる。
これがバッチリとはまって、また同じような抱卵バスが上がった。
これで、とうさんよりちょっとだけリードできたかな。
2本を揃えたので、またまた安心感が頭をもたげてきた。

と、どういうこと。
今日は、安心をするとすぐに追い付いてくる人たちがいる。
横で、ガッツさんがセンコーテキサスで2本立て続けに上げたのだ。
あーあ、いつ追い越されてもおかしくない展開になってきたような・・・。

しばらくして、やすまっちゃんが40半ばを上げた。
これもハドルスイマー・ミドストでの釣果。

終了まで残り30分。
ここで、しんやくんが4inセンコーJHワッキーで1本。
続いて、ファイヤーさんが5inセンコーNSワッキーでゲット。
残り時間が10分を切った。
いつも粘らないしんやくんが粘って粘って貴重な1本をキャッチ。
これで、彼も2本をウエイインだ。

いよいよ結果がわからなくなってきた。
5位以内に入らないと、ポイントの加算がないのだ。
6位では、釣っても意味がない。

はてさて、気になる順位はどーなりましたかな。


優勝 高橋 2525g(2本)
センコー4inNSとフリックシェイク5.8NSで1本ずつ。


2位 とうさん 2035g(1本)
センコー4inNS


3位 しんやくん 1945(2本)
センコー4inジグヘッドワッキー


4位 ガッツさん 1640g(2本)
4inセンコーテキサス


5位 やすまっちゃん 1220g(1本)
イマカツ・ハドルスイマー4inJH


6位 ファイヤーさん 1040g(1本)
5inセンコーNS

黄砂には参りました。
ありとあらゆる物に降り注いで、雨に濡れたらその正体がくっきりと出てくるのだ。
ウエアー、キャップ、ロッド、リール、ライブウエル、車等々、その足跡が鮮明に現れている。
掃除がたいへんだあ・・・・・・。

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