O.L.C.(Ogoto Lunkers Club) in Lake Biwa


進め!! 雄琴ランカーズ倶楽部

10/06/15 Vol.430 野池と琵琶湖からの情報

6月15日(火)
まずは、野池からの情報。

はぎちゃん、フリックシェイク5.8のJHWで40cm。

しんやくん、セクシーインパクトのミドストにて47cmと52cm。

次に、琵琶湖からの情報。
南湖西岸、ウエーディング。

35cmのカメと47cmでした。

アンリミテッド2611MLが、戦ってくれました。
ヒットの瞬間は、ものすごい重量感を感じる。
が、しかし、後は楽勝でした。
5inセンコーNSW、チヌ針7号、フロロ6ポンドでした。

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10/06/12 Vol.429 短時間勝負でした

JUNレポート。

6月12日(土)早朝
今朝は時間がなかったので、いつもより早く南湖東岸へ。
「時間がないなら行くなよっ!!」てツッコミは、ナシでお願いします(笑)

短時間勝負でしたが、妻がSR-X Cycloneで43cmを釣りました。
私はビックベイトを時間まで投げ続けて撃沈・・・。

そして、帰りに地元の野池にて、SLIDE SWIMMER 115で47cm(笑)

どちらもアフター回復で、痩せてはいましたが、よい感じのバイトでした。

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10/06/06-10 Vol.428 6月6日と10日の釣果

ファイナルディメンション・アンリミテッド2611MLで56cmをゲット。
長い距離を魚と格闘しましたが、楽々とランディングできました。

途中、ウィードに潜られましたが、余裕で引っ張り出せました。
ウエーディングですから、スピニングの場合ウィード群を気にしながらランディングしなければならない。
しかしこのロッドは、その心配がいらなかった。

船長の説明を見聞していて、自分でも実感したい欲望が沸き購入。
ついでに、スピニングリールのコンプレックスCI4・2500・F6を購入しセットしてみた。
このリールの購入動機は、ドラグ調整がノブを半回転するだけで出来てしまうことだ。
リールシートにセットすると、違和感なくなじむ。
持ち重りがしない。
ということは、操作性がよく疲れない。
年齢を重ねてくると、筋力の低下を思い知らされる。
それをアシストできるロッドが一番使いやすい。

筆下ろしの日には20cm。
次には40cm。
このサイズでは、このロッドのよさがわからぬまま。
何日か悶々とした日を過ごす。

しかし、ついにそのときはきた。
6月10日(木)夕方4時半に浸かった。
5時ごろ、ごっついアタリが・・・。
思い切り合わせを入れた。
リグは4インチセンコーNSW。
フロロ6ポンドなので少し心配だったが、柔軟性を合わせ持ったロッドなのでノープロブレムだった。
ロッドが魚を捌いてくれるので、何の問題もなくランディングできた。
主導権を魚に与えることなく獲れました。

アンリミテッド265L + C14・2500・F6の組み合わせも興味が湧いてきたので発注してしまいました。

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10/06/05 Vol.427 6月5日レポート by JUNさん

6月5日(土)

今回は、クドさんからのお誘いで、南湖東岸にて合流。

彼はすでに50UPを釣っているので期待して開始するも、魚には触れるもののサイズは上がらず・・・。

上がるのは気温だけで、いつしかトーク・タイムに・・・。
妻も「かわら版」読者の方に声をかけていただき、釣り談義。
おかもっさんも加わって、楽しい一時を過ごせました。

終わってみれば、最初のRが最大魚でしたけどね(笑)

解散後は北上して、カバー撃ちで45cmを釣りました。

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10/05/29 Vol.426 むらちゃん&オレンジ婦人&JUNさん

JUNさんレポートです。

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5月29日(土)

今週は、むらちゃんと北湖で待ち合わせをしての釣行です。

歩いて歩いて、車で移動して、歩いて歩いて・・・。
ヘラ師のおじさんと談笑して、歩いて歩いて・・・。
ゴミ拾いして、歩いて歩いて・・・。

午前中、いろんなルアーで釣れました。

むらちゃんは、40 & 45 & 39cm。

オレンジ婦人は、30 &43cm。

JUNは、44 & 40 & 43 & 45cm。

歩いたかいがありました(笑)

解散後、我が家はラーメンを食べて帰りましたが・・・。
むらちゃんは、1人で頑張って、51cmを上げたそうです!

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10/05/22-24 Vol.425 FFCメンバー爆釣の図

5月22日(土)
ふーさんがクローンフライのミドストで。
50アップ含めてでかいのを多数。

5月23日(日)
あけぴーさんが、4inカトテJHWにて53cm。

くどちゃんが、30cm台を6本。

5月24日(月)
はぎちゃんが、三又キャロで53、46。

しんやくんが、ミドスト&ツネストで53、47、42。

雨が降っていたが、面白いほど釣れまくりました。
これらのサイズを含め、小さいのまで入れると、数がわからなくなるほどでした。
この季節、湖が荒れた後は、いいですねえ・・・。
雨の中、強行突破の甲斐がありましたです。

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10/05/22 Vol.424 JUNさんレポート

5月22日(土)、琵琶湖でゴミ拾いをしていたら、地元のおじさんに声をかけられました。

「好きでゴミ拾ってますの?」
「いいえ、嫌々です」(笑)
「じゃぁ、ボランティアか何かですか?」
「他県から来て、釣りをさせてもらってるので・・・」
「そうですか、ごくろうさん」

そしてしばらく、おじさんの昔話を聞かせていただきました。
別れ際には、「楽しんでってな」と言って下さいました。


今日は地元の野池にて、阿修羅で47cmが釣れました。
あっ、地元でもゴミ拾いはしてますよ(笑)

釣り場に感謝!

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10/05/21 Vol.423 JUNです

2週間ぶりに濃霧の中、琵琶湖へ行ってきました。

南湖東岸から始めましたが、トップ系で攻めるもまったく出ません。
常連の方に「今日はダメですね」と言われたので、素直に移動(笑)

同じく東岸、初めて行く場所で、空いてるスポットを探して開始。
泥濁りで何の反応もないので、水通しのよい沖へキャロを遠投。
ドライブクローの色を黒にしたら、45cmが釣れました。
妻にもキャロで、小さいのが釣れたし、人が増えてきたので移動。

その後、北まで移動してみましたが・・・、北も濁ってました(T_T)
今度は妻が先に、北湖なのに(笑)南湖クランクで小さいのを1尾。
私にはアタリもないので、マイラーミノーのワッキーまで投入(笑)
なんとか口を使ってくれたのが、37cmでした。

暑さに負けて、お昼で終了です。

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10/05/21 Vol.422 同じ場所で同じ時間に

5月21日(金)朝7〜9時。
南湖西岸。

センコー5inNSWにて。
向かい風だったので、距離を稼ぐために5inをセット。
時間が8時になろうとしたときに、強烈な締め込みが・・・。

待っておりましたよ、おはようさんです。
がっちり上あごの硬い所にフックが刺さっている、46cmだ。

手中にするまで、めっちゃくちゃ暴れたので、楽しいランディングになった。
これくらいのサイズがこのロッド(テムジン・エアリアルUL)には最適な獲物だ。
取り込むまでのスリルが何とも言えない。

今日はリールがシマノ・コンプレックスCHGS F6をセットして行った。
今まで使っていたものと比べると、回転が重く感じるが、ドラグ調整がノブ半回転ほどでできるので便利だった。
今回の魚は、最大の目的であるドラグ調整を思う存分体験させてくれるには、ぴったりの役者だった。
これで、戦力の一つとして使えそうだ。

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10/05/18 Vol.421 もうちょっとで・・・

ひさしぶりの大物でした。

午前6時半頃に浸かる。
南湖西岸。
10人程度がすでに浸かっていました。

50肩が完治していないので、テムジン・エアリアル・ULにフロロ5lb。
センコー4inWにて釣り人のいないシャローを攻めてみた。
数投目にシェイクが強制的に止められた。
ロッドがしなる。
アタリの割に、簡単に寄ってくる。
産卵に精魂使い果たしたみたい、ガリガリの魚だった。
52cm。

記録が終わって、同じポイントに同じリグで入った。
今度は2投目。
シェイクしているロッドが金縛りにあったみたいに、止まってしまった。
ティプに聞いてみると、魚の動きが出ている。
これは大物かも・・・。

とにかく重い。
ロッドがひん曲がっている。
ウィードに入った。
テンションを少し緩める。
ウイードから離れた。
しかし、あいかわらずドラグを鳴らしながら沖向いて突っ走る。
ジャンプしないし、底を突っ走るので、コイかも・・・なんて思う一幕も。

こうなれば、持久戦に持ち込むしかない。
ドラグを緩めて、ハンドドラグにかえる。
こういうときは自分の五感に頼った方が、いい結果を出せるのだ。

やり取りを楽しんで数分後、大きな口が水面を割った。
ヤツはスタミナを使い果たしているぞ。
一気にリーリング&ハンドランディング。
がっちりつかんで、彼が獲物になったときには思わず「よっしゃ〜!」と叫んでしまった。

バスフィ−ルドの店長さんにスケールで計測してもらい、写真も撮ってもらいました。
重量は3170g。
アフターなので少し軽めだったが、このタックルには十分な魚であった。

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