
好評の下野正希プロのビデオの新シリーズ「下野正希これがバスフィッシングだ!」の第4弾「Vol.3最強のサマービッグバスパターン」は99年6月下旬に発売予定。真夏は下野プロのもっとも得意とする季節。カリフォルニアのプライベートレイク、ベイルレイクでトップウオーターとテキサスリグを駆使し5尾の60cmオーバーをキャッチした噂のゲームがついにビデオ化される。発売はしばらく先のことだが、すでに完成しているシナリオをここで公開しよう。
Part1 オープニング
■「K.GOOD」のロゴ
■「B.B.C. Presents」のロゴ
■スロープ正面の小島の遠景
■同ポジで水位が下がってるカットがフェードイン
Te…夏のバスは少しでも涼しくて、エサが豊富な場所に集まろうとする。/水通しのよい岬の先端付近や沖のハンプ、チャンネルなどにからむ障害物の陰、水深が大きく変化するブレイク。/バスはそのような場所で、あるときは浅くサスペンドし、あるときは深く沈んでストラクチャーにタイトに付いている。/夏のバスフィッシングの課題は、そのような場所を探し出し、バスの幅広い変化を釣りこなすことなのである。
■Teが終わったところで同ポジのCGにカットがわり。すぐにCGが動きだして、いったんお決まりのアングルにかわり、そこからダムを超えて沖のチャンネルに寄っていく
■トップウオーターのヒットシーン
■マラスのヒットシーン
■テキサスリグのヒットシーン
■バスをキャッチしたところで止めてタイトル
「下野正希これがバスフィッシングだ」
「Vol.3 最強のサマービッグバスパターン」→WP
Part2 沖のチャンネル上のトップウオーターゲーム
■タックルの準備
■スロープ付近の景色
Te…August 8月 アメリカ・カリフォルニア州ベイルレイク
■最初のしゃべり
■しゃべり終わってすぐにヒット。5lb
■魚を見せながら
Te…ポッパー
■ポイント説明
Se…「メインチャンネルの上。水深67ft」
■しゃべりからそのままヒット
■Se…「ボイルしてるのはちょうどチャンネルの上」
■Se…「いちばん深いとこで出てきてるね」
■S-8ポッパーにヒット
■すぐ次のキャストでヒット
■Se…「琵琶湖でも岸から遠投してたら……」
■Se…「いてる場所にエサが来てそこでボイルが起きる」
■S-8ポッパーに出たが掛からず
■S-8ポッパーで釣ってるシーンを見せながらNa
Na…「真夏の早朝、バスは沖の何もない場所でトップウオータープラグに次々とヒットしてきた。※下野がルアーをアクションさせている水面の下には、リザーバーであるベイルレイクが作られる前に流れていた川がある。つまり、夏の暑さを避けたバスが沖のメインチャンネルに集まり、その場所の水面でトップウオータープラグにヒットしてきたというわけだ」
■Naの途中※でCG2
■バックラッシュ
■またバックラッシュ
■バックラッシュをほどいて動かし始めたらヒット
■ペンシルペンシルにチェンジ
Te…ペンシルベイト
■ペンシルペンシルにヒット
■ペンシルペンシルに出たが掛からず
■Se…「人には合わせたらあかん言うてるのに……」
■ボートが近付いてくる
■ビッグバスを釣った人の写真を撮ってあげる
■Se…「こないだから見せられてばっかりや」
■マラスの180度反転アクション
Te…ポッパー
■トップで使ってたマラスにヒット
■マラスにビッグバスがヒット。5lb11oz
■LV-0にチェンジ
■Se…「LV-0。普通に引いて水面直下……」
Te…バイブレーションプラグ
■LV-0のアクション
■LV-0にヒット
■Se…「ベイトフィッシュに反応してるようなとき……」
Te…LVとRVを間違えてる
■Se…「今使ってるのが、110て言うて……」
Te…サスペンドミノー
■Se…「110がええって言うのは……」
■Se…「まったくライズが止まってしもうた」
■Se…「今釣りをしてるのが63ftから67ftの所」
■フラッシュミノー110のアップ
■フラッシュミノー110にヒット
Part3 ラバージグとヘビキャロ、ジグヘッドリグでディープをチェック
■CB-350をセット
■ダム南のバンクの沖でクランキング
Te…クランクベイト
■Se…「琵琶湖でも……」夏に深場で釣るときの説明
■ラバージグにチェンジ
Te…ラバージグ
■Se…「深場のバスを見付けようと思うたら……」
■ラバージグで釣ってるシーンを見せながらNa
Na…「ディープウオーターのラバージグは下野がもっとも得意とする釣り方の一つだ。夏の日差しと高水温を避けて深場の地形変化やストラクチャーに付いたバスを狙うには、やや重めの8分の3から2分の1オンスのラバージグを使い、ボトムを切りながら激しくアクションさせる。この釣り方で成功したレイクミードでの例を見てみよう」
■8月のレイクミードでラバージグで釣ってるシーン
Te…August 8月 ネバダ州レイクミード
■ベイルレイクに戻って
■ヘビキャロをセットしながら説明
■Se…「今、チェックする深さが、だいたい40ft……」
Te…ヘビーキャロライナリグ
■ヘビキャロで釣ってるシーンを見せながらNa
Na…「早朝にトップウオーターでビッグバス2尾を含む入れ食いを演じた下野だったが、その後、日が高くなるにつれてバスのアタリは遠くなった。そこで下野は、バスのタナが深くなったと考え、※トップで釣れたメインチャンネル周辺とその近くにある岬まわりをラバージグ、ヘビーキャロライナリグ、ジグヘッドリグと次々とルアーをかえてチェックしていった」
■Naの途中※にCG3
■ジグヘッドリグにチェンジ
Te…ジグヘッドリグ
■ジグヘッドリグにヒット
■Se…「琵琶湖の葛籠尾みたいなもんやな」
■すぐにまたヒット
■ヒットシーンを見せながらNa
Na…「下野のジグヘッドリグは夏のサスペンドバスを狙う釣り方としてあまりにも有名だ。ジグヘッドはラウンドタイプの16分の1〜8分の1オンスを使い、4インチワームをセットしてゆっくりと落とし込み、沈んでいく途中でバスに食わせる。この釣り方の典型的な例を見てみよう」
■レイクユーファウラの釣りシーン。ジグヘッドリグで3尾ヒット
Te…May 5月 アラバマ州レイクユーファウラ
■ユーファウラの釣りシーンの終わり近くからNa
Na…「このシーンは5月のレイクユーファウラで撮影されたものだが、日中はすでに真夏のような暑さで水温も高く、バスはディープエリア近くにあるボートドックのシェードに付いていた。ここで下野はジグヘッドリグを使い、桟橋の日陰を集中的に狙う釣りを展開し、次々とグッドサイズをキャッチしていった。次に、真夏のレイクミードでの例を見てみよう」
■レイクミードの釣りシーン
Te…ネバダ州レイクミード
■レイクミードでのヒットシーンを見せながらNa
Na…「壁際にサスペンドしたバスをジグヘッドリグで狙うこの釣り方は、あらゆる縦のストラクチャーに応用することができる。立ち木、杭、防波堤や護岸の壁、ボトムから長く伸びたウィードなどカバーする範囲が非常に広く、すべてのシーズンに使えるテクニックの一つだ」
■ベイルレイクに戻って
Se…「ここはシャッドの量が多過ぎる」
■バスのボイル
■ジグヘッドリグにヒット
■ジグヘッドリグでフッキングミス
■Se…「こんなシャッドやね……」
■Se…「今はジグヘッドを3.5gにしてるんですけど……」
■Se…「ほんまにこの手の釣りがきかへんとこやな」
Part4 南の湾をチェック
■コーヒーを飲んでるシーン
■ホットドッグを食べながら考える
Na…「ダム近くのディープウオーターをチェックした下野だったが、早朝にトップウオーターで入れ食いだったにもかかわらず、日が高くなってからのバスの反応は鈍かった。※1そこで次に選んだのがハイスピードな釣りで広い範囲をチェックする方法。※2次々とポイントをかえて、いろんなルアーで釣っていくことにより、※3バスが集まっている場所とより有効な釣り方を絞り込もうという作戦だ」
■Naの途中※1で、ダムサイト横でバズベイト
Te…バズベイト
■Naの途中※2でCG4
■Naの途中※3でスピナーベイトにチェンジ
Te…スピナーベイト
■ダム南のバンクでスピナーベイト
■ヒットしたが掛からず
Se…「クラッピーかな」
■ジグヘッドリグにチェンジ
Te…ジグヘッドリグ
■ジグヘッドリグにヒット。木にからまれてバラシ
Part5 スロープ湾
■スロープ横のバンクでスピナーベイト
Te…スピナーベイト
■ナマズの杭でスピナーベイト
■テキサスリグにチェンジ
Te…テキサスリグ
■テキサスリグにヒット
■次のキャストですぐにヒット。5lb
■ポイントの説明
Se…「琵琶湖で言うたら南湖」
■Se…「ここはブレイクの上に立ってる木」
■Se…「春はナマズしかいてなかった」
■Se…「きれいにブレイクの上にある立ち木できたね」
■チャンネル寄りの立ち木でテキサスリグ
■テキサスリグにヒット
■誰かのスプリットショットがラインにはさまってた
Te…誰かのスプリットショットがラインにはさまってた
■テキサスリグの説明
■立ち木の説明
■別の立ち木の説明
■Se…「釣れてるのは全部底」
■Se…「けっこうしつこくさそわんと食わへん」
■桟橋で釣りをしてる人のロングショット
■牛の群れ
■ボートで小島に近付いてくる
■エレキを降ろして釣り開始
■テキサスリグにヒット
■ボートの正面から捕った釣りシーン
■テキサスリグにヒット
■魚を見せて落ち着いたところでNa
Na…「早朝にトップウオーターでビッグバスをキャッチしたディープエリアとはまったく条件が異なるシャローの立ち木エリアにもさらにビッグなバスがいた。※この立ち木はディープとシャローをつなぐチャンネル沿いにあるものだが、地形的な条件があまりにも違い過ぎるため、さすがの下野も正解を見付けるまでに5時間以上を必要とした」
■Naの途中※でCG5、CG6
■テキサスリグにアタリ。合わせ切れ
■クランクベイトにチェンジ
Te…クランクベイト
■立ち木の横を移動しながらクランキング
■クランクベイトにヒット。手元まで来てバラシ
■Se…「目に見えへんティンバーがいっぱい……」
■すぐにまたヒット
■リリースしながら説明
Se…「バイブレーションのかわりに使ってる……」
■テキサスリグにヒットしたがバラシ
■Se…「木に引っかかったやつを引き上げたときに……」
■ジグヘッドリグにチェンジ
Te…ジグヘッドリグ
■すぐにテキサスリグに戻す
Te…テキサスリグ
■テキサスリグにヒット。2.5lb
■しゃべりながらバラシ
Se…「こういうエリアへ入ってきてる魚って言うのは…」
■リグをセットしながら
Se…「こういうエリアの魚は、いたら食う……」
■テキサスリグにヒット。7lb11oz
■アメリカ人が近寄ってきた
■他のボートのヒットシーン
■ビッグバスをリリース
■最後のしゃべり
Part6 エンディング
■サーフィン
■鳥と動物、魚、人
サーフィン、水鳥、動物、魚、人の順番に短いクリップをつないで、最後は下野さんの笑い顔で終わる
Vol.4のCF
■ベイルレイクの全景から島の沖のハンプへ寄っていくCG
■クランクベイトのヒットシーン
■北岸の岬群をパンするCG
■ダム横の岬でのヒットシーン
■ビッグバスのヒットシーン
■下野さんがバスを見せたところで
タイトル…下野正希これがバスフィッシングだ/Vol.4フォール&ウインターパターンの考え方/9月下旬発売
「下野正希これがバスフィッシングだVol.3」は、8月中旬のベイルレイクでの下野プロのパターンチェックを3DCGを駆使した解説と使用ルアーのデータを適宜織り込むことによってわかりやすくまとめている。なお、シナリオとビデオの内容には一部異なる部分があることをあらかじめお断りしておく。これは編集段階でシナリオに細かく変更を加えているためだ。このあたり、シナリオとビデオの両方をよくごらんになっていただければ、それなりの楽しみ方ができるかもしれない。
