<B.B.C.製作のビデオ>

下野正希「これがバスフィッシングだ!」
ビデオのシナリオを完全公開

下野プロのビデオ「下野正希これがバスフィッシングだ!」のシリーズ第2弾「Vol.1 実践的プリスポーニングパターンチェック」が98年2月下旬に発売された。97年12月末に発売された「Vol.0スペシャルエディション」は、下野プロのトーナメント活動や普段の生活を追ったドキュメントだったが、Vol.1以降はいよいよシリーズ本来のテーマであるカリフォルニアのプライベートレイク、ベイルレイクでのパターンフィッシングに移る。その発売に先立ち、できあがったばかりのシナリオをここで公開しよう。

下野正希「これがバスフィッシングだ」
Vol.1 実戦的プリスポーニングパターンチェック

Part1 オープニング

■「K.GOOD」のロゴ
■「B.B.C. Presents」の3DCGロゴ
■ベイルレイクの全景の3DCGをバックにオープニングテロップ
Te…「湖の早春、越冬を終えたバスは水温の上昇とともに、シャローウオーターのスポーニングエリアに向かう。湖でもっとも早く産卵が始まるのは、その湖の中でもっとも早く水温が上がる場所、つまり、風が当たりにくくて陽射しを受けやすい、湖の北岸にあるワンド内であることが多い。バスの産卵は普通、水深1m前後の浅場に直径数10cmのスポーニングベッドを作って行われる。そのため、産卵の直前、直後のバスは、その状態を目で見て確認することができる。プリスポーニングシーズン、つまりバスが越冬場所を離れてから産卵に至るまでのゲームは、越冬場所から産卵場所への移動ルート上のどこかにいるはずのバスを探し出すゲームなのである」
■Teが終わったところでCGが動きだして、ダムから2番目のワンド内へゆっくりと寄っていく
■シャローの見えバス、クラッピーの群れ
■スポーニングエリア
Se…「あっ、いてるいてる。あそこにも、ここにも……」
■泳いでるバス。ベッドを守るバス
■あとはいろんなヒットシーンをつないで
■最後にステイシーでグッドサイズをキャッチして、魚を見せて止まったところでタイトル
「下野正希これがバスフィッシングだ」
「Vol.1 実践的プリスポーニングパターンチェック」→WP

Part2 ダム横の岬からワンド内へ

■車の走行シーン
運転する下野さん。街から次第に山名の中へ入ってベイルレイクへ
■ベイルレイクの風景
Te…「April 4月 アメリカ・カリフォルニア州ベイルレイク」
■ランチング
ボートを降ろしてゆっくりとバック。沖へ走り去る
■最初のしゃべり
■しゃべり終わって釣り開始
Te…ラバージグ
■ラバージグで釣ってるシーンに1月の釣りシーンがピクチャーインピクチャーで入ってくる
■1月にバスを釣ったシーン
フレームの中に入れて見せる
Te…「 Janualy 1月」

■ベイルレイクの全景からダム横の岬の先端付近にハイスピードで寄っていく3DCG
Na…「下野は初めて訪れた1月のベイルレイクで、得意のラバージグを使い水深20ftから30ftのディープレンジでグッドサイズのバスを立て続けにキャッチ。このときバスがヒットしてきたポイントは、ダムサイト近くにある岬の先端付近に集中していた」
■Naの途中から、ふたたびフレームに入った1月の釣りシーンに戻り、キャッチしたバスを見せたところでEnd
■4月の釣りシーンに戻って、釣りながら春のチェックの仕方の説明
■ベイルレイクの全景の3DCG。ダム横のワンドの奥にドット
■ここからは流れのままにクラッピーのヒットシーン、エサ釣りの人のヒットシーンなどをつなぎながらR2-02-24-00までの絵でまとめてください
Te…テキサスリグ、ロングビルサスペンドミノー、ラバージグ、ジグヘッドリグ■最後にNa
Na…「下野の予想通り、真冬にラバージグでバスをキャッチした岬のすぐ近くのワンド内にビッグバスはいた。しかい、あまりにもベイトフィッシュが多過ぎるため、ルアーには見向きもしない。そこで下野は、スポーニングシーズンの基本に戻り、エサ釣りのアングラーがいない別のワンド内のシャローへスポーニングベッドの確認に向かった」

Part3 スポーニングエリアをチェック

■Part2の最後のNaの途中で、ベイルレイクの全景の3DCG。ダム横2番目のワンド内にドット
■2番目のワンド内でスポーニングバスを発見。ベッドも多数確認し釣ろうとするが釣れない
Te…ルアーのタイプ名のテロップ入れてください

Part4 ふたたび岬まわりとワンド内のチェック

■ベイルレイクの全景の3DCG。北岸の岬まわりに矢印
■岬まわりでいろんなルアーを試す

Part5 島まわりのシャローから湾内へ

■ベイルレイクの全景の3DCG。島の北側から先端にかけて矢印
■「今度はシャローをチェックします」と言いながらスピナーベイトで釣り開始
Te…スピナーベイト
■スピナーベイトにヒットしたがバラシ
■スピナーベイトに1.5lbがヒット
■コイの群れ
■ラバージグにチェンジしてヒット
Te…ラバージグ
■ベイルレイクの全景の3DCG。岬の先端にドット
■ログにチェンジ
Te…サスペンドミノー
■釣り始めてすぐにヒット
■ポイントの説明からヒットシーンへ
■湾内へ
■ビーフリーズをセットしてしばらく釣ってみる
■シャッドが跳ねるのを見てビーフリーズにチェンジしてすぐにヒット
Te…サスペンドミノー
■フラッシュミノーにチェンジ
Te…サスペンドミノー
■フラッシュミノーにヒット
■すぐにまたヒット
■フラッシュミノーで釣りながら「ベビーシャッドて45と50と60やったかな」
Te…「ベビーシャッドのサイズを覚えてない下野」
■「ベビーシャッドの60ていつ出たん?」
Te…「まだ言ってる」
■ベビーシャッドをセット
Te…サスペンドシャッド
■ベビーシャッドにクラッピーがヒット
■ベイルレイクの全景の3DCG。岬の先端付近から沖に向かって矢印
■バイブレーションプラグにチェンジ
Te…バイブレーションプラグ
■バイブレーションプラグでシャローをチェック
■島まわりでラトリンログをキャスト。バラシ、フッキングミス
Te…サスペンドミノー
■「まるで赤野井です」
■ふたたびバイブレーションプラグにチェンジ
Te…バイブレーションプラグ
■バイブレーションプラグにヒット。途中でテープ交換
■「デカいやつはどこにいるんだ」
■すぐにバイブレーションでバラした後、1lbをキャッチ
■風が強くなってきた

Part6 ビッグバスを求めていろんなポイントをチェック

■ベイルレイクの全景の3DCG。切り立った岬の先端付近に矢印
■切り立った岬のまわりをビーフリーズとラバージグでチェック
Te…サスペンドミノー、ラバージグ
Na…「チャンネルに近いシャローでの入れ食いパターンを発見したにもかかわらず、バスのサイズに満足できない下野は、さらにビッグなパターンを求めて、ディープエリアに大きく突き出た岬の先端付近へ移動した」
■ジグヘッドリグにチェンジしてマメと1lbがヒット
Te…ジグヘッドリグ
■切り立った岬のシャロー側でビーフリーズに1.5lbが2尾ヒット
Te…サスペンドミノー
■ベイルレイクの全景の3DCG。北岸東寄りの小さなワンドにドット
■ベイルレイクの全景の3DCGから北岸の小さなワンドで釣ってるシーンが飛び出してくる
■北岸の小さなワンドへ移動して釣り開始。風が強い
Te…ジグヘッドリグ
Na…「下野が次に選んだポイントは風が強く吹き込んでいる小さなワンド」
■ジグヘッドリグに2lbがヒット
■「あそこのデカいやつがこれで食わんかな
■すぐまた同サイズがヒット
■「ここにいてるやつは食うもんな」
■北岸沿いをゆっくりボートで走る
■ボートで走りながら「おるとこにはちゃんとおる」
■走行シーン
このパートは風が次第に強くなってきていることを強調しながら短くまとめてください

Part7 ふたたび島まわりで入れ食い

■ベイルレイクの全景の3DCG。島の南側に矢印
■風に揺れる草
Te…ふたたび入れ食いポイントへ
■曇り空
■風に揺れる草
■島まわりでビーフリーズをキャスト
Te…サスペンドミノー
■ビーフリーズで入れ食い。1.5〜3lbを立て続けに7尾ヒット

Part8 島の沖のハンプでグッドサイズをキャッチ

■ベイルレイクの全景の3DCG。島の沖のハンプの南側に矢印
■魚探を見ながらボートを走らせボトムをチェックしてるシーンが飛び出してくる
Te…魚探で沖のハンプをチェック
■島の沖をラバージグでチェック
Te…ラバージグ
■クランクベイトにチェンジ
Te…クランクベイト
■クランクベイトでチェックしながら「デカいバスはまだ深い」
■クランクベイトをキャストしながら「これはこれでゆっくり釣っていく」
■即席マーカーを頼りにステイシーで釣っていく
Te…ロングビルサスペンドミノー
■ステイシーにヒットしたがバラシ
■「ボートを24ftに止めて」と言いながら同じ場所を釣り続ける
■ステイシーに1.5lbがヒット
■ロッドが水中に落ちる
Te…ロッドを落としても気にしない下野
■クランクベイトにチェンジ。デービッド・フリッツとリック・クランの真似をしながらクランクベイトで釣り続ける
Te…クランクベイト
■「次はチャーリー・リード」と言いながらヘビキャロにチェンジ
■ヘビキャロにリザードをセット
Te…ヘビーキャロライナリグ
■ヘビキャロで3尾ヒット
■ベビーシャッド75をセット。「魚はいてる、絶対に」
Te…サスペンドシャッド
■スピナーベイトをキャスト
Te…スピナーベイト
■ラバージグをセット
Te…ラバージグ
■ラバージグで釣りながら「これは4号。46lbやったかな、36lbやったかな」
Te…ラインの太さをわかってない下野
■ラバージグにマメがヒット。ボート際でバラシ
■ラバージグに30cmがヒット
■ステイシーにヒットしたが手応えなくバラシ
Te…ロングビルサスペンドミノー
■ステイシーに2lbがヒット
■「パターンが楽勝見えたって言うやつやね」
■「シャローの入り口に全部かたまってる」
■ベイルレイクの全景から水中のハンプに寄っていく3DCG
Na……「スポーニングシーズンの早い時期、スポーニングエリアに向かう準備段階のバスは、シャローへのルートの途中でエサを取り体力を付けながら、シャローへ移動するタイミングを待っている。下野はサスペンドミノーでバスが入れ食いになった岬の沖に細長く張り出した浅場でグッドサイズのバスの群れを発見。もっとも得意なルアーの一つであるロングビルサスペンドミノーで次々とキャッチしていった」
■ステイシーに3lb8ozがヒット
■マーカーを回収して最後のしゃべりへ。しゃべり終わってボートで走りだす
■ボートで走り去ったところでエンディングへ

2月下旬発売の「下野正希これがバスフィッシングだVol.1」は、こんな感じで4月上旬のベイルレイクでの下野プロのパターンチェックをスタートからビッグバスにたどり着くまで克明に記録し、3DCGを駆使したパターン解説や使用ルアーのデータを適宜織り込むことによってわかりやすくまとめている。なお、シナリオとビデオの内容には一部異なる部分があることをあらかじめお断りしておく。これは編集段階でシナリオに微妙な変更を加えているためだ。このあたり、シナリオとビデオの両方をよくごらんになっていただければ、それなりの楽しみ方ができるかもしれない。

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