プロフェッショナルガイド杉戸繁伸の
琵琶湖ガイド情報

2007年8月11-12日
Vol.364
あ〜っと言う間のお盆休み2日間

 8月最初のガイドということで、11(土)〜12日(日)の2日間、湖に出てきました。ゲストは関東からお越しの水谷さん、細沼さん。普段は富士五湖で釣りをされているお2人。今回もいつものごとくサイズ狙いがご希望です。

 しかし、平気で35度を超えるこの暑さ。はたしてバイトのない時間をどれくらい耐えられるのか!? ゲストは夜通し運転した後の釣りですから、体調面でも少し心配。期待と不安でとりあえずスタートです。

 恒例のハネラバ親の敵コースからスタートしますが、予定通りバイトはありません。しかし、これもハネラバコースでは前菜、いつものことです。午前8時を過ぎると、すでにジリジリと暑さで肌が焼けている感じ。しかしバイトはまだなし。でもまだまだ我慢です。すると、突然、細沼さんの168Hがぶち曲り、上がってきたのは53cm。ようやく出ました。夏合宿一発目の50UP。これでもうスイッチオンです。

 その後、私にも40後半がヒット、それとなく今日の感じがつかめてきました。ここまでのヒットルアーはすべてハネラバガード12g&パワーホッグ。 

 その後も小さな移動を繰り返し、ハネラバゴールデンラインを流していきます。そして、この日最初の船長アナウンス「ここは一発が出るから気を付けてや〜」が入ります。それから数分後、今度は水谷さんの168Hがぶち曲り、ウィードに潜られそうになりながらも、なんとかしのぎ、上がってきたのはブリブリの57cm、3kgオーバー。この魚はゲストにとって自己記録更新の魚。合わせも決まり、168Hがガンガン曲るあの引き。横で見ててもかっこよかったです。

 これで、お2人ともハネラバガードに入魂。その後もひたすらハネハネが続きます。昼からも、ポツポツながらバイトはあり、私のハネラバガード(ガード抜き)&プロトワームに54cmがヒット。よく走る魚で、引きが強く、かなり楽しめました。ハネラバの間にテキサスをやるとこれにも2kgオーバーがヒットするなど、終わってみると案外釣れており、各自50UPが釣れたので楽しい1日となりました。

 翌12日(日)はゲストにとって初めての北湖に行くことに。昨日のサイズ狙いが当たったので気が楽なもの。2日間あると琵琶湖もいろんな楽しみ方ができるものです。とりあえず西岸から北上していき、最終的には安曇川河口まで来ましたが、河口は立ち込みが多くて釣りができず。そこからは東岸に渡り、釣りながら南下していきます。私もひさびさの北湖でしたが、やはり気持ちいいものですね〜。さすがにサイズは出ませんが、バイトは多く、小さいながらも引きは強いので、これはこれで楽しいものです。

 そして昼からは数時間だけ、南湖でサイズ狙いをすると、水谷さんにデカイのがヒット。しかし、ウィードの中に入られ、16lbラインがあっさりブレイク。こうなると50lbがほしいところです。

 始まってしまうとあ〜っと言う間に2日間が終了。水谷さん、細沼さん、お疲れさまでした。今回は仲よく2人に50UPが出てよかったですね〜!! 次は来年かな!? 今後ともよろしくお願いします。

■使用タックル
ハネラバ
ロッド シマノ・ファイナルディメンションTS-168H
リール シマノ・アンタレスDC7(左)
ライン サンライン・FCスナイパー16lb
ルアー シマノ・ハネラバガード12g(ガード抜きも使用)&パワーホッグ、プロトワーム
テキサスリグ
ロッド シマノ・ファイナルディメンション(プロト)
リール シマノ・アンタレスDC7(左)
ライン サンライン・FCスナイパー16lb
ワーム パワーホッグ
フック カルティバ・ツイストロック(USA)#3/0
シンカー カンジー・センキンバレット14g

■船長の独り言

 この暑さに寝不足はかなり応えますね〜。水分捕ってきちんと寝る。これが一番です。今回のガイドも関東からの遠征組ですが、やはり最近は遠方からの問い合わせが多くなっています。まあ今月号のBasserでもあんな企画を載せたので余計かもしれませんね〜!! でもそれぐらい琵琶湖は楽しいのでガイドをうまく利用してほしいものです。そろそろ海の方もいい感じになってきたので、そちらの方も気になります。今日もアジのひらきを食べましたが、美味い。そろそろ食物自給率をUPしに行きます。

99年10月以降のガイド情報とガイドの予約状況、予約方法は
ガイド情報データベースでごらんになれます

杉戸繁伸の琵琶湖ガイド情報データベースへ