プロフェッショナルガイド杉戸繁伸の
琵琶湖ガイド情報

2007年6月23日-7月1日
Vol.359
パターンかわり目の2週末

 気が付けば7月に入っているではありませんか!! 道理でガイド予約の催促がじゃんじゃんあるはずです。連絡が遅くなっているゲストの方々、本当に申しわけありません。できるだけ早く連絡させていただきますね〜。さて、このHPも少し滞っていましたが、私の方は毎週琵琶湖には出ておりました。ただ取材や撮影等も多かったので、さすがに少しバテ気味。と言うのも、今の琵琶湖は本当にムラがあり過ぎで、お仕事絡みの釣りは結構苦労します。他の湖ならOKなものが、琵琶湖では許されませんからね〜。と言いつつも梅雨が明ける前にサクサクッと仕事を片付けたいと思っております。

 ではガイドのもようですが、ビワコオープンの翌週6月23日(土)は午前中だけの釣りで湖に出ることに。朝は曇り気味で、まずはトップからスタート。私はお気に入りのYAMATOでポコポコ。するとチビは反応するもサイズが出ません。少しすると船も多くなってきたので、本来のパターンに突入です。

 私はお決まりのハネラバといきますが、いかんせんバイトが少ない。ゲストには無理せず、ライトリグをしてもらうと飽きない程度にバイトがあり、忘れた頃にドンときます。キャロ、ジグヘッド、マキラバで50UPが2本、40UP後半も混じって、楽しく午前中の釣りで本日終了となりました。

 翌24日(日)、この日はゲストご希望のハネラバ親のかたきコースで出撃です。しかし昨日のエリアはまったく無反応と化し、またまた「こりゃまいった」って感じで走り回りますが、やることはハネハネ。もうやり切るしかありません。

 いろんなエリアを回っているうちにバイトが出だしますが、どうもサイズがいまいち。そこで昨日よかったマキラバをしてみると、運悪く私に50UPが出てしまい、本日終了となりました。どうもマキラバにポロッとデカイのが反応する週末でした。

 それから1週間、30日(土)は関東からのゲストを迎えて再び出陣。これまたハネラバ親のかたきコースご希望。いつものごとくライトタックル持参せず。この時期に予約を入れる方は、とりあえずハネラバコースご希望の方が多いのが特徴。できるだけゲストの希望はかなえてあげたいですからね〜。

 と言っても朝一番はデリートマスターからスタートすると、ゲストにすぐにヒット。発売前のつかみはこれでOKとなりました。そして本来のコースに入り延々ハネハネ。少ないバイトをなんとかものにしてゲストも私も40UP後半はゲットするも、それ以上のサイズUPができません。そして最後はまたまたデリートマスターで締めると、私にポロっと出てしまい、本日終了となりました。

 いつも同じですが、サイズを狙うとかなりリスキーな琵琶湖には違いありません。でも少しずつですが、釣れるようにはなってきています。まあ釣り方にこだわらなければ、それなりに楽しめると思いますね〜。

■使用タックル
ハネラバ
ロッド シマノ・ファイナルディメンションTS-168H
リール シマノ・アンタレスDC7(左)
ライン サンライン・FCスナイパー16lb
ルアー シマノ・ハネラバショート12g&ベイビーパカクロー
スピナーベイト
ロッド シマノ・ファーレンハイトTS-168MH
リール シマノ・アンタレスDC7(左)
ライン サンライン・FCスナイパー14lb
ルアー シマノ・プロティジーデリートマスター14g

■船長の独り言

 最近は少し商品の宣伝が多くなっていて、気分を害している人もおられるかもしれませんが、私の場合、きちんと釣りに行った上での話なので、お付き合いくださいね。できたルアーをもらうだけで、そこに自分の意見が入らなかったモニター時代とくらべると、今の立場は仕事量は100倍、責任も100倍って感じですが、それゆえにまた違った面白さがあります。自分が暖めてきた商品に関しては、やはり魂が入ってしまいますね〜。

 しかし、自分の思いとは裏腹に、今って本当に商品が溢れているから、ブランド力がないと本当にたいへんです。しかし、そんなときこそ人の価値観はかわるもので、そこを見逃さずに捕らえることができれば、まだまだチャンスはあると思っています。世の中全体の流れ、他の業界の動きを観察していると、そのヒントがいろいろ見えて来るものですね。最近はいろんな方々と話をさせていただいて勉強になっている船長でした。

 最後に宣伝しますね〜!! かわら版のトップページにバナーが貼ってあるように、ついにプロティジー・デリートマスターが発売となります。どうぞよろしくお願いします。

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