![]() ![]() プロフェッショナルガイド杉戸繁伸の 琵琶湖ガイド情報 |

始まってしまうとあ〜っと言う間に連休も終わってしまいますね〜!! 今年はいい感じのお天気だったので、皆さんもいろいろなフィールドに行かれたことだと思います。さて私の方はと言いますと、ブログの方で少しは触れていますが、5月1日と2日は仕事、3日、4日は家族サービス、5日、6日はガイドと結果的に通常通り朝5時に起きる生活に何も変化はありませんでした。
毎年、連休の中日はガイドをしていなくて、家族の時間に費やしていますが、どこか遠方に行くわけでもなく、滋賀県内で遊んでいます。今年は、2日間とも山頂にある、滞在型のリゾート公園に遊びに行きましたが、結構楽しめました。家から片道40分で行けるので、かなり便利。滋賀県はアウトドアするにはやはり最高です。
標高600m前後の山頂にあるので、結構涼しく、そこで遊具施設で遊んだり、バドミントンやサッカーをしたりと、子供と遊ぶにはちょうどよい感じで、まだ子供の小さいうちはこれでいいかな〜と思いましたね〜!! 実は、今年は学童保育(小学校の授業が終わってから夕方まで子供を預かってくれる施設)の会長に当たったので、夏のキャンプの候補地を下見ついでがありました。


昼過ぎまでそこで遊び、帰る途中にフッとマス釣り場が目に入ったので、何気に寄ってみると、1人1〜2本程度と釣れていない様子でした。しばらく観察していると楽勝モードなので、さっそく家族で参加してみることに。レンタル竿1本200円、エサはソーセージ1本100円で子供に持たせてスタートです。しかし、やはりそれだけでは釣れませんでしたが、エサに少し工夫をすると秒殺でゲット。「お父さん〜、また釣れた〜!!」釣れる度に、子供は叫ぶ。それを見て聞いて、横のおばちゃんは完全に理解不能な世界に入っていくのが、横から見てて、とても面白かったですね。


あんまり釣ると、全部買い取りで、お金がかかるので、ある程度で無理やり終了。まさに釣りを知っていると、知らないとの差がはっきり出た感じですね。子供達はさぞかし優越感に浸れたことでしょう。そして、その場で調理してもらい、炭火で塩焼きにして食べましたが、その場で食べるのは本当においしいもので、子供達もバクバク食べます。


さらに帰りには超ひさびさに杉戸農園に立ち寄りましたが、ここから眺める琵琶湖はまさに絶景です。いろんな角度から見る、かつ考えてみる琵琶湖、いずれも大好きですね。そして最後は、お手製で作成したウッドデッキで焼肉をして終了。近場でウロウロしている連休でしたが、私達家族にとってはとても有意義な2日間でした。

まあそんな休暇も2日間で終了。5日(土祝)からガイドを再開です。この日のゲストは岐阜からお越しの渡辺さんで、8時過ぎからゆっくりのスタートです。まずは新規開拓エリアを数カ所回るも、今一つ。さすがにこの穏やかな晴れもようでは、なかなか口を使ってくれません。


昼から少し風が吹きだすと、やはりバイトが出だし、サイズのよい魚がポロッとヒットするも、ラインブレイクやジャンプ一発さよならで、ゲストも私もミスを連発。最後までそんな感じが続きました。結果的には45UPが最大、その他ポロポロでひさびさに超苦戦のガイドDay。渡辺さん本当にお疲れさまでした。次は8月ですね。懲りずにまたお願いします。


連休最終日の6日(日)は大阪からお越しの木原さん、新久保さんと湖に出ましたが、この日は朝から強い雨の中でのスタートとなりました。ローライトの天気になると、魚以上に釣り人の活性の方が上がるので、そのあたりを少し押さえながら、あくまでも慎重に釣っていくことに。まずはマキラバをメインに各エリアを回っていくと、あきない程度にバイトがあり、この釣りを真剣にやるのが始めてのゲストもきちんと釣ることに成功。しかしながら、サイズが今一つで、最大47cm止まり。なぜか50UPがなかなか出ない感じでした。


午後は少し作戦を変更。ベイトの多いエリアを集中して、ジグヘッドとライトキャロで釣っていきます。すると、これもまたあきない程度にバイトがあり、30〜35cm程度の中に40UPが混じって釣れるようになり、なんとか50UPもゲットすることができました。しかしこの50UPは船長フィッシュなのでダメですけどね!!


午後はこのベイトパターンにこだわって釣ってみましたが、ジグヘッドとキャロでは反応が異なり、またジグヘッドでも重さがかわるだけで、バイト数にかなり差が出た感じです。ローライトと言えどもそうそう簡単ではない今の琵琶湖でした。結果は53cm、42〜47cmが7本、それ以下多数って感じです。ゲストの方々、雨の中1日お疲れさまでした。マイボートでの琵琶湖での釣り、がんばってください。またわからなくなれば遊びに来ていただければと思います。


■使用タックル
マキラバ
ロッド シマノ・ファーレンハイトPV-172MH
リール シマノ・アンタレスDC7(左)
ライン サンライン・FCスナイパー16lb
ルアー ハネラバ12g&スタッガー5インチ
サングラス DNA・ギャラクシ。ブルーミラーSP
キャロライナ、ジグヘッドリグ
ロッド シマノ・ファイナルディメンションPV-1610ML
リール シマノ・NEWステラ2500
ライン サンライン・FCスナイパー8lb
ジグヘッド カルティバ・プロトジグヘッド1.8g



■船長の独り言
今の琵琶湖、北湖に行けばまだプリも狙えるし、南湖でもエリアによって魚の状態はマチマチ。わかっていれば、その使い分けで非常に面白いフィッシングプランが描けるが、そうでなければ案外難しい琵琶湖になるでしょうね。ここ最近は、アフター回復組を狙って、ベイトパターンがはまっていますが、このベイトパターンも癖があるパターンなんです。ベイトの動きが早い場合、生きているエリアがあっと言う間に死んでしまうし、またベイトがいればまず釣れるだろうと思ってそのエリアにい続けてしまうケースが多いですが、これが危ない。ベイトがいても釣り方が違うと釣れないことが多く、また時合いもあるので、その見極めが必要です。このあたりが、船長にとっては商売上の秘密なんですが!! まあベイトのレンジとそのエリアの特徴である程度決まってくるけどね!! いずれにせよ、ベイトの多いエリアがあれば、いろいろ試してみてください。
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