![]() ![]() プロフェッショナルガイド杉戸繁伸の 琵琶湖ガイド情報 |

今朝の京都駅はフレッシュマンが多く、何かと目に付きました。今から入社式に行く途中でしょうね〜。みんなが通る道だから、がんばってほしいと思います。いつもながら、この時期になると自分の社会人1年生と照らし合わせてしまうが、今となっては笑えることが多かったです。
この時期、金曜の夜は新人歓迎会が連発するが、酒を一滴も飲まずにその場をしのぐのがたいへん。まだ「飲めません」ですまされる時代ではなかったからね〜。でも金曜の夜から河口湖へ試合に行くので、飲めない。先輩らとケンカになりかけたこともありました。それからすると今はいい時代。「運転しますから」の一言ですむから。今月も飲み会が連発するが、飲まなくても会計は余分に出さないといけないから出費がかさみます。若いやつの方が金持ってるのに、正直辛いです。
まあボヤキはこれぐらいにして、週末の報告といきましょうか!! まず3月31日(土)、この日は明日の試合の練習、ロッド、ルアーのテスト、撮影とシマノのお仕事ずくめで湖に出てきました。いつもながら、できたてホヤホヤのロッドを触るのは結構楽しみで、今回もバーニーシュルツ用があったので、一足お先にお味見させていただくことに。


当日はローライトで、これまたいかにも釣れそうな雰囲気。しかし、これがいつものことで、もうだまされません。適当にやっていると簡単にバイトはない感じです。今日もできるだけサイズ狙いでいくと、いつのもごと、ルドラとテキサスリグが一軍になってきました。ウィードフラットではルドラが強く、バイトは止めているときに出ます。ただ、ここ最近はチビバスも釣れるようになったので、それなりに間が持って楽しいです。

そして、ウィードがらみのハードボトム、または良質のウィードスポットでは、タイミングを計ってテキサスを撃っていきますが、これがまた面白い。特に今はカルティバのNEWテキサスフック、バルキースピアーが自分の中ではまっているので、これで掛けるのが楽しいときなんです。この日も50UPを含むよいバスを複数掛けましたが、バラシは一切ありませんし、予想通り掛かりも悪くない。アメリカのツアープロスタッフも興味津々なものだけに、これから期待大ですね。


ただ、このテキサスも、透明度が高いエリアでは、できるだけロングディスタンスでアプローチしたほうがいいです。船を近付けると魚はまったくいないように見えますが、実はいるんです。これが、少し風が吹いたり、濁りが入ると、一気にバイトが増えることがあるので要注意。よいと思えるスポットは何回ものぞきに行った方がいいですね。

ということで、この日はテストという内容では得るものはありましたが、明日への練習という意味では魚を触り過ぎ。バックアップパターンを組み立ててないので、かなりリスキー、ってな具合です。

そして4月1日(日)、ビワコオープン開幕戦。まずはルドラパターンからスタート。すると、下野プロとスーパーバッティング。流すラインがほとんど同じ。あららです。しかも、何か気配がない感じ。視界に入る下野プロもロッド曲がらず。気持ちの中では、「テキサスで勝負したい、きたら3kg」もう気持ちはテキサスにいっており、40分程度でついに見切ることに。
さあ、これから勝負。そして、1時間半待ってついにバイトがあるが、ショートバイトが多く、獲れない状況が続き、時間だけがたっていきました。パチンコと同じで、へんにそのパターンに時間と思いを注ぎ込み過ぎているので、今さら止めれない状況になっていました。こうなるとアジャスト崩壊です。結果は初戦ノーフィッシュの辛い洗礼を受けることに。


そして、帰着すると、先に帰着していた嫁と子供はみんな釣っており、「お父さん、釣りへたやな〜」と子供からも辛いお言葉が!! ここではまさに父親の威厳が崩壊しました。でもうれしかったですね〜。今回は嫁がリブレレンタルで船を借りて子供と3人でエントリー。子供にとってはデヴュー戦です。やはり何かと心配だっただけに、無事釣りを続けて、しかも1人10尾程度釣ったらしいので、本当に感心しました。


私的にはいいとこなしの試合でしたが、家族で参加でき、釣り的にはとても楽しめたのでOKです。次はがんばりたいですね。それまでは健ちゃんに語られるのを少しの間我慢します。
■使用タックル
ミノー
ロッド シマノ・プロト
リール シマノ・アンタレスDC(左)
ライン サンライン・FCスナイパー14lb
フック カルティバ・ST36BC
ルドラ OSP・ルドラSP
サングラス DNA2007年モデル・ギャラクシー。SPライトグリーン
テキサスリグ
ロッド シマノ・プロト
リール シマノ・NEWメタニュームMG7
ライン サンライン・FCスナイパー14lb
フック カルティバ・バルキースピアー2/0
ルアー バークレイ・パワーホッグ4in
■船長の独り言
ひさびさの試合は釣れなくても面白かったです。試合当日前はワクワクできたし、また当日も自分で焦っているのがわかるから面白かった。3発当たれば特大サイズがそろう可能性大のパターン。しかもカメラ回しているから一石二鳥。ゆえに見切りが付けられなかった。ドンドン深みにはまっていくのが自分でわかっていたから、改めてこの釣りの楽しさを痛感しました。
また今回は家族で参加しましたが、子供が自分であれほどまでにできるとは意外でした。ガイドで人の世話はするが、案外自分の子供の釣りは面倒みてないから、びっくりです。でも、つくづく思いますね〜。釣りをする子供が少ない!! 国内の業界先細りは間違いないのに〜。といってメーカーに何かを期待するのは間違い。まずは自分でやらんとね〜、微力ながら。


それとNEWフック バルキースピアー、スキニーリップのパッケージを紹介しておきます。間もなく発売になると思うので、お店で見かけたら一度味見してください。ただワームの刺し方に少しコツがいるので、またそのあたりはじっくり説明させていただきます。
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