![]() ![]() プロフェッショナルガイド杉戸繁伸の 琵琶湖ガイド情報 |

今週は、少し無理をし過ぎたかな!?ってぐらい予定を入れ過ぎて、パソコンに向かう時間がまったくありませんでした。とりあえず速報を流したので、あの結果だけ見れば、琵琶湖いいかも!?って思うでしょうね。では、たいへん遅くなりましたが、先週末のガイド情報いきましょうか。
9月9日(土)、2年ぶりのガイドでお越しになられたのは新潟からお越しの横田さん、渡辺さん。今回はゲストにとっても私にとっても、とても意味のある釣りでした。と言うのも、かなりの大病をされ、それを聞かされたときはかなり心配しました。しかし、無事復活され今回のガイドとなったわけです。
いつも思うのですが、毎週琵琶湖に出るときは、素直に感謝の気持ちが湧いてきます。こういった気持ちは歳を取るたびに大きくなっています。誰もが、明日琵琶湖に出られる保障は一切ないわけですからね。ちなみに来月、この歳になって初の人間ドックデビューになります。その日が近付けば、胃が痛くなってくるでしょうね。
では実際の釣りの話に入りますね。この日は、ゲストの琵琶湖復活記念ガイドとあって、プランニングに悩みました。ただ、お2人とも168H &アンタレスDC7のレンタル希望で、ハネラバに興味があるらしく、シマノのDVDやHPの動画を見て予習をしてきたとのこと。ひさしぶりの琵琶湖で勝負するリスクを十分に考えたあげく、やはり朝からサイズ勝負に出ました。


まずは、希望通りのハネラバ実践コースから入ります。いつも通り動かし方をレクチャーしながら釣っていると、ベイトの溜まっているスポットを発見。「ここはいるやろ〜」とプレッシャーをかけない程度にチェックしていると、ついに渡辺さんの168Hがぶち曲がり、かなり強い引き。上がってきたのはコンディション抜群の55cm、3300g。渡辺さんの自己記録更新となりました。


その後も、同じようなエリアを回っていくと、ワンエリアワンバイトって感じで反応があり、またまた渡辺さんの168Hがぶち曲がり、54cmゲット。横田さんは49cmで、なんとか50UPを獲りたい熱い思いで、ハネラバに気合を入れていました。


そんな中、またまた軽いチェックで投げた私のヘビテキにゴンとトルクのあるバイト。その魚は55cm3100g。本日2本目の3kgオーバー。ゲストには申し訳ないが、プロトロッドのテストには最高の獲物となりました。前週の61cm、3800g同様、ウィードの塊からロッドの粘りで簡単に魚を出すことができました。


結果 55cm、55cm、54cm、49cm、47cm、45cm、その他少々(速報はこちら)
という感じで、バイトは決して多くはありません。ただ、ここぞというエリアでは必ずワンバイトだけあり、それらをていねいに釣っていく1日でした。しかし、潮回りがよいせいかバイトは明確、完全に食いにきているようで、気持ちのいいバイトでした。ただエリアを間違えると、何も生命感が感じられないことも多いので、決して簡単ではない琵琶湖でした。

■使用タックル
テキサスリグ
ロッド シマノ・ファイナルディメンションプロト
リール シマノ アンタレスDC7(左)
ライン サンライン・FCスナイパー20lb
ルアー 名前知らん
ハネラバ
ロッド シマノ・ファイナルディメンションTS-168H
リール シマノ・アンタレスDC7(左)
ライン サンライン・FCスナイパー16lb
ルアー シマノ・ハネラバ12g &パカクロー
■今日の独り言
渡辺さん、横田さん、お疲れさまでした。こうやってまた琵琶湖で一緒に釣りができてよかったよ!! それにしても渡辺さん、今回は、盆と正月が一気に来たね。54cmと55cmおめでとうございます。168H & DC7よかったでしょ。また来年のお越しを楽しみにしています。
この日から私の遅い夏休みに入ったわけですが、6連休の初日。ここから超ハードスケジュールが始まりました。のんびりできる性格ではないのが一番厄介です。では、続きは次号で。
![]()