琵琶湖の畔から
Photo & Text by Ichiro Oda
2005年9月3日
Vol.295
京都新聞の選挙記事に注目
その2
選挙前のお勉強は進んでますか?
先日ご紹介した京都新聞のアンケート結果を整理してみました。なんと驚くべき回答がずらっと並んでますが、議員さんの公約がほとんど守られた試しがない?日本ですから、まぁ候補者の宣伝目的の回答と笑って見過ごします?
しかしまぁ、お得意の分野でないにしても、法律の名前や解釈さえも間違っている方もいて、話にならないような気もします・・・・w。環境問題なんて、まともに取り組んでいる人がほとんどいないってのがよくわかりますねぇ。固有の生態系と在来種を守るために、産卵前の卵一杯抱えたニゴロブナ捕ったり食べたりするの辞めてみますか!? だって、ただの嗜好品ですからっ!!w
「固有種を守れない人は滋賀県民じゃない!」ってスローガンどう?
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京都新聞滋賀版 05衆院選滋賀「ここが聞きたい」アンケート結果
問13「外来魚の再放流禁止を全国に広めるべきか?」に対する各候補の回答です。
1区
川端達也氏(民主党)
<反対> 全国一律で論じることは出来ない。外来魚の全面駆除は元々困難であり、今の日本環境との調和の視点が必要。
上野賢一郎氏(自民・新)
<賛成> 環境先進県として、全国に先駆けた取り組みであり、在来生物法を改正し全国で実施すべき。
川内卓氏(共産・新)
<賛成> 琵琶湖の固有種などが絶滅の危機にある中で、生態系を守るためには、全国的に取り組んでこそ効果があると考える。
2区
藤井勇治氏(自民・新)
<賛成> 当然である。魚類の命をもてあそぶ様な釣りは禁止にしても良いくらいだ。生態系を守れない人は釣り人とは言わない。
小西理氏(無所属・前)
<賛成> 外来魚が日本の生態系に与えている影響は甚大。
丸岡和世氏(共産・新)
<賛成> びわ湖の固有種などが絶滅の危機になる中で、生態系を守るためには、全国的に取り組んでこそ効果があると考える。
田島一成氏(民主・前)
<賛成> 特定外来魚の再放流禁止は日本固有の生物を守るために必要な措置であったと思う。
3区
稲森善稔氏(共産・新)
<賛成> 外来魚による生態系破壊は琵琶湖だけではない。全国的に深刻な事態となっている。 再放流禁止を広げるべきだ。
宇野治氏(自民・前)
<賛成> 外来生物の規制は日本固有種、在来種保護のために必要。外来生物除去法により規制されている。当然広めるべき。
三日月大造氏(民主・前)
<賛成> スポーツの楽しみのために湖沼の在来種が犠牲になってはいけない。水質や水辺の環境改善と共に徹底して行うべき。
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