Presented by B.B.C./Biwako Bass Communications

08/07/17

7月前半のWILD CATは
カジキ2尾キャッチ

 7月前半のワイルドキャットの報告をします。


 6月中は本の仕事があったりグアムへ行ったりして、1日もカジキ釣りに出漁しなかったワイルドキャットですが、7月に入ってすぐ1日から活動再開。そしたら釣れました。まず2日に100kgのカジキがスピニングタックルで。


 その後、4〜6日のすさみビルフィッシュトーナメントは当たりもかすりもせず。まわりでは釣れてるのに、ワイルドキャットが引いてるルアーにはカジキが見にも来ません。尻尾を出して泳いでるカジキを見付けて近付いて行っても無視です。なんでやねん!! ほんま、腹立つなあ……。すさみの大会で面白かったのは、海上保安庁田辺保安部の課長さんがキャプテン会議に来て安全講習をしてたことです。トローリングって、和歌山県の漁場調整規則では……。その会場に保安庁が来てええんか!? まあ、いつも言ってる通り、釣りの現場ではそういうことなんですよね。


 1日置いて8日はカジキのストライクが2回ありました。すさみの3日間は当たりもかすりもしなかったのに、いきなり2回です。だけどカジキは釣れず。最初のストライクはファーストラン中になぜかラインブレイク。ものすごい勢いでリールから出てたラインが止まったと思ったら切れてました。ドラグ設定はなんともないのに、なんで切れるかなあ……。2回目は一番近いルアーにきたけど、カジキがドバンと大きな水しぶきを上げながら反転して終わりです。うーん、くそーっ!! この日、ワイルドキャットのエンジンの作動時間が4000時間を超えました。


 10日はすさみへスルメイカを釣りに行って、沖漬けをたっぷり作ってきました。12日はJGFAビルフィッシュトーナメントin串本の見学に行ったんですが、検量のステージが始まるのを待ってる間に同行者が退屈してきたから、潮岬でも見に行こうかと観光に行ってる間にステージ終わってました。


 そして再び13日からカジキ釣り再開。この日は当たりもかすりもせず。翌14日、今シーズン2尾目のカジキをキャッチ。136kgありました。ワイルドキャットで2番目の記録です。ストライクの瞬間からボートの近くで何回も派手なジャンプを繰り返して、それでもフックが外れずに釣れたから、気持ちよかったですよー。これでちょっと気分が晴れましたね。何日もストライクがないと思ったら、こういうことがあるからカジキ釣りはやめられません。


 これで7月前半のワイルドキャットの活動は終了。今週末は19日から22日まで伊豆下田で開催されるジャパンインターナショナルビルフィッシュトーナメントに行ってきます。今回は第30回の記念大会で、かなり盛大に開催されるらしいんですけど、なーんか沖縄の方から台風が近付いてるんですよね。今の予報だと20、21日の海の日の連休頃にまともに日本海に入って来そうです。そうなると太平洋は南の風で大荒れになるかもしれません。まあそれでも行かないわけにはいかないし、行くだけ行って、それでどうなるか大会本部の判断を待つしかありません。せっかく今シーズンはカジキが快調に釣れてるのに、こんなときに台風来るなよなー!!

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